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プロフィール

トリルMM

Author:トリルMM
30代で発病 女性
2006年5月に膠原病である
「成人スティル病」を発症。
現在、寛解中。
体質改善に励んでいる。

スティルの細かい入院記録は
カテゴリー「スティル病」に。
スティルの経過ダイジェストは
カテゴリー「スティル記録」に
掲載しております。


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うちの父は肝臓ガンで、糖尿病で、一年に2、3回入院する。
インシュリンを自己注射している。
ガンは焼いても焼いてもまた出てくる。
焼くインターバルがだんだん短くなってきている。

近々また入院と聞かされていたけど、
先日、夜中に風呂に入ろうとしたところで、突然左半身が動かなくなり
倒れて救急車を呼んだ。

意識はあった。

隊員の呼びかけに返事もできたけど、右目しか開いてなかった。

半身が動かないということは・・・
動揺のあまりすぐには気付かなかったけど、
脳に何か起きたということ・・・

脳梗塞。

ガンや糖尿病ばかりに気を取られ、
脳梗塞のことなど気にしたことはなかった。

色々調べると、関係がありまくりだった。
糖尿病の方が。

今思えば、
「最近やけに肩が凝る」と言って、
ツボ押し器を使ったり、シップを貼ったり。
こんなことは今までなかった。

食事もよくむせるようになった。

言葉がすぐに出てこないこともあった。
ロレツも怪しかった。

↑これらは知らなかったけど、脳梗塞の前兆だった。
年のせいかと思っていたけど、そうではなかったのだ。

しょっちゅう病院に行っているので、
悪いところがあれば、すぐに気付くだろうと何となく思っていたが、
まさか脳にくるとは思わなかったというのが
正直なところです。

高血圧でもあり、糖尿病で血管も弱っている。
危険因子はMAXである。
そのわりに本人は生活習慣に無頓着で
悪い意味でものすごく自由な人である。
たびたび家族は注意をし、あるときは手を上げて大喧嘩もした。

でも最終的に
「大丈夫だ。どうせあと何年も生きられん。
 オレの人生は好きにさせろ」の言葉に、もう何も言えなかった。
腹が立つけど、確かに父の人生は父のものである。
しかし、私がスティル病になった段階で
「何かあっても私はもう看病ができないかもしれない」とは
心底不覚ながら、泣きながら言った。
親に涙を見せるのが不覚だ。

でもね。
心配する人がいる限り、自分ひとりの人生じゃないよ。

肝臓ガンだからといって、短命なわけではない。

暴酒暴煙、自分の命を縮めるような真似をして、
「医者と薬が何とかしてくれる」と思うのをやめてもらいたかった。
医者が寿命を宣言したわけでもないのに、
異常な不摂生に理由をつけて「あと少しの命だし」と開き直るのは、
何とか治ろうとがんばっている、
自分自身の体に失礼だと思えてならない。

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