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プロフィール

トリルMM

Author:トリルMM
30代で発病 女性
2006年5月に膠原病である
「成人スティル病」を発症。
現在、寛解中。
体質改善に励んでいる。

スティルの細かい入院記録は
カテゴリー「スティル病」に。
スティルの経過ダイジェストは
カテゴリー「スティル記録」に
掲載しております。


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「退院~?早くない?」
と夫は言う。

夫「もっとここに置いてもらった方が良くない?
  親も『夏が終わるまでいれば?』って言ってるよ。
  暑さがこたえるんじゃないの?外は暑いよ」

暑いのか~。もう夏なんだね。
外に一歩も出てないから、実感がない。
しかし、何と言う無茶を言うのか。

トリル「暑いのは大丈夫だよ。寒いのはつらいけど。
   それにそんなにいつまでも置いてもらえないよ。無理無理」

私はグラノーラを食べながら言う。
便秘解消にいいと聞いたので、買ってきてもらった。
腹筋やヨーグルトで、日々、薬を少なくするためにがんばっている。

免疫には腸の働きも大事だという。
本当に便秘は悩みのたねである。

これからどうなるのか。
スティルは再燃もありうるし、働きたいけど、働けるのか?

こんな体調不安定な人間を
雇ってくれるところなんてあるのだろうか?

入院中に仕事の紹介の話はきていた。
「入院してるんですよ・・・」と言うと、びっくりされた。
まだ就業は先の話なんで、退院したらまた改めて
話を煮詰めようということになった。

同病のかたがたはどうされているのだろう。

持病があっても、がんばっている人はたくさんいるだろう。
職場の理解も得られればありがたいが、
新規で雇われるとなると持病がネックになる。

まったくもって、健康が第一である。

歩いてトイレに行けなかったのが、自力で行けるようになった。
シャワーも浴びることができるようになった。
ペットボトルのふたも、自分で開けられる。

当たり前だったことができなくなり、またできるようになった。
この過程で、自分の中の常識がかわった。
神妙な気分になる。

反省などろくにしない人間だったけど、
このことを考えると、当たり前だったことがすごくありがたくなる。
何にも感謝もしないで、ここまで生きてきてしまった。

このことがわかったことが、救いかな?

『退院療養計画書』が届く。
プレドニンの服用スケジュールや「今月いっぱい絶対安静」
などの指示が書いてある。

もうひとつ「間食絶対禁止!!」のでっかい文字が!
何、この「!!」は!

注意されたことはあるけど、「絶対禁止」とは言われてないよ~。
ナースに「ねえ、これ、これ見て。何で~?」
と訴えたら、

ナース「えー何これ?そこまでは言われてなかったよね?
  私たちも聞いてないわ~。
  じゃあ体重とか、この間の糖尿病のことで、
  『異常はなかったけど注意したほうがいい』って、
  ドクターKに判断されたんじゃなーい?」

と、笑いをこらえていた・・・

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