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プロフィール

トリルMM

Author:トリルMM
30代で発病 女性
2006年5月に膠原病である
「成人スティル病」を発症。
現在、寛解中。
体質改善に励んでいる。

スティルの細かい入院記録は
カテゴリー「スティル病」に。
スティルの経過ダイジェストは
カテゴリー「スティル記録」に
掲載しております。


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のどがとても渇く。
気をつけてお菓子もずいぶん減らしたが、体重はどんどん増える。

不安になって、ドクターKに言ってみる。
「あの~、私、糖尿病になってるってこと・・・ないでしょうか?」

「糖尿病?どうして?」
ドクターKはびっくりしたように目を見開く。

トリル「異常にのどが渇くし・・・
   食後というか食事中にすごく眠いんです。
   おなかもすごく空くし・・・気をつけても体重が増えるし・・・
   プレドニンの副作用ってことはない・・・ですよね?」」

Dr.K「い、いや、急に糖尿病なんてことは・・・
   プレドニンをもっと早く減らしたほうがいいか・・・う~ん」

ものすごく想定外だったようだ。
いつもクールなのに、こんなドクターKは初めて見た。

Dr.K「だれか身内に糖尿病の人はいたっけ?」
トリル「・・・います・・・」

Dr.K「前に糖尿病になったことはなかったよね?」
トリル「ないですが、糖が出て、検査したことはあります・・・
   あの、甘い炭酸みたいなのを、
   飲んでは血を採る繰り返しのやつ・・・」

ドクターKが目だけ動かし、何か考えている。
Dr.K「・・・いや、ステロイド性糖尿病ってことはないと思うけど・・・
   そんなに長いこと飲んでないし・・・
   でもちょっと検査してみますか」

血液検査と尿検査。
血液検査は血糖自己測定器でやってもらった。
指に小さく針で穴をあけ、
ほんの微量の血を採って血糖値を計る。
いつも糖尿病の人がやるのを見ていたけど、
痛そうだなーと思っていた。

指先の固さを確認してからバネを調整し、
指を消毒してバチンッと針を刺す。

「ひっ、痛っ・・・・・・くない、あれ?全然痛くない」
「そうでしょう?」とナースが笑う。

指をじわーっと押して血を出し、測定器で計る。
しばらく待っていると「98」という数字が出た。

ナース「正常値ですよ。良かったですね」
トリル「ほんと?良かった~」
ナース「一応尿の検査もしますからね」

尿検査は翌日だったが、異常なしだった。
ドクターK、真剣な顔。ちょっとこわい。

「プレドニンの予定は変えません。当初の予定のままで行きます」

はい・・・
お騒がせしてすみませんでした・・・

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タグ : 糖尿病 ステロイド性 血糖自己測定器

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