プロフィール

トリルMM

Author:トリルMM
30代で発病 女性
2006年5月に膠原病である
「成人スティル病」を発症。
現在、寛解中。
体質改善に励んでいる。

スティルの細かい入院記録は
カテゴリー「スティル病」に。
スティルの経過ダイジェストは
カテゴリー「スティル記録」に
掲載しております。


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無表情

飲み会とか出られたのって、何年前だろう・・・
何とかストレスをうまく逃がす方法を考えないと・・・

自分に表情が無くなってきているのがわかる。
父の移乗にたびたび呼ばれるけど、
事務的にやることやって、私は無言。
家族が腰を痛めても、父からは何のいたわりの言葉もなく。

訪問リハビリを「もう断れ!」と一方的に言われ、
(6月中旬から中断していた)
ケアマネさんに伝えたところ、

「・・・う~ん、訪問入浴の方から
 『むくみのマッサージを入浴の際、してさしあげたいのですが
 定期的に訪問リハビリの先生の意見を伺いたいのです』
 って言われまして・・・
 できたら、訪問リハビリは続けてほしいのです」

とのことで、父に続けるように説得をしたのですが、
聞く耳をもたない。

介護タクシーの利用も一苦労だったのですが、
今回もまた。

「父は家族の言うことは聞いてくれないのです。
 ケアマネさん、説得をお願いできませんか?」

とケアマネさんに訴え、こころよく承知していただいたのですが。

「リハビリをしても歩けるようにならん!!」
「意味がない!!」

とケアマネさんの説得にも耳を貸さない・・・

ケアマネさんは、

「せめて今の状態を維持するだけにでも必要なんです。
 関節の柔らかさを保持することが重要なんです」

と、汗だくで説得にかかってくださったのですが・・・

ケアマネさんは父の気持ちを考え、
ガンの痛みと骨の状況を考えると
「歩くことを期待するのは無理だ」とは、絶対に言わず、
うまく、うまく言ってくださっている。

確かに今回のレントゲンには、以前骨折した大腿骨の上以外、
はっきりとした変形などの異常は写らなかったけど、
確実にガンは骨をむしばんでいる。
これは血液検査でわかっている。
数値はどんどん悪化している。

父はリハビリで、歩けるようになることを期待しているのだ。
でもそれをリハビリの先生に要求するのは酷な話で。
魔法使いじゃあるまいし。
リハビリで何とかなる状況を越えているから。

病状を自分で納得していないので、こういうことになる。
「自分のガンなんてたいしたことない」
と思いたいので、無理な要求をする。

隣の部屋で聞いていて、
あまりの分からず屋ぶりに完全にイライラしてしまい、
思わず、

「ここまで皆さんが考えてくださっているのに
 いいかげんにしてよ!!
 素直に意見を聞いたらどうなの!!」

と怒鳴りそうになってしまい、
しかし、ケアマネさんの努力を無にしてしまうわけにはいかないので、
じっとこらえる。

家で介護をしていらっしゃるかたのブログなども拝見しますが、
ここまで周りの意見を聞かない人はいない。
書かないだけ?
うちだけ?

ただ、介護をするほうのかたの顔から、表情が消えていくという
表記は見ました・・・
感情を抑えるためにそうなってしまうと。
自分が怒りだしたりしないために、無意識に感情を殺す。

わかる・・・
もう感情を抑える気力も沸かないことがある。
無表情は、被介護者を傷つけないための、ギリギリの抑制。

仕事なら、ある程度のガマンもできようものの、
家族は仕事じゃないし。
自分の自由な生活を犠牲にし、尽くしている。
でもそれはわかってもらえない。
不満だけをぶちまけられも、家族は耐えるしかないのだ。

もし耐えられなくて逃げれば、『保護責任者遺棄』で犯罪となる。
いつまでこんなことが続くのかな・・・


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