プロフィール

トリルMM

Author:トリルMM
30代で発病 女性
2006年5月に膠原病である
「成人スティル病」を発症。
現在、寛解中。
体質改善に励んでいる。

スティルの細かい入院記録は
カテゴリー「スティル病」に。
スティルの経過ダイジェストは
カテゴリー「スティル記録」に
掲載しております。


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ブログタイトルと関係のない記事ばかりですが・・・

とにかく最近は父のことばかりで手一杯。
退院間近ということで、色んなことが押し寄せる。

介護ベッドの搬入。危険事項の説明を受けたり。
車いすのカスタマイズの相談。

デイケア関係の契約書が二ヶ所分。
福祉用品レンタルの契約書に、サインサイン印鑑印鑑。

家で介護をされてる方々は、病院からの受け入れまで、
色々なことを乗り越えてきていらっしゃるのですね。
初めて知りました。

ケアマネさんとの打ち合わせ。

・・・しかし、キメ細かいものですね。
「よくこんなことまで気にしてくださるものだ」
と、頭が下がります。

デイケアにおける、本人の食事に関して、
嚥下の角度が微妙なので、どんなイスがいいかとか。

その姿勢では、他の方の目が気になるのではないかと、
別部屋を用意できるかとか、食事のテーブルの座り位置とか。

なるべく同年代の方が多い施設を探しましょう、とか。

食べ物の好き嫌いは?とか、
ご飯のゆるさは?とか、
もう次から次へと、インタビューのようである。

介護ベッドもレンタルですが、
病院の標準よりひとつ上のタイプ。らしい。
嚥下の姿勢の角度が問題なので、
ベッドを起こしたときの角度が表示されるもの。
リモコンの項目もひとつ多い。らしい。

デイケアのお迎えの車は。
本人がテストしてみて、「ステップが必要かどうか」
座り位置は前がいいか、後ろが乗りやすいか。

私たちも車いすを使った、本人を乗せてのスロープ介助の練習。
玄関を入って、上がりかまちまで。
もう下手で下手でたまらん・・・
できるのか?

アプローチから玄関のポーチへはスロープなしなので、
車いすの前輪を上げてポーチに乗せ、
車イスに体を密着させ、スムーズに後輪を乗せる練習。
これも下手で下手でたまらん。

プロがやるのを見ると、簡単そうに見えるのに、
見るのとやるのじゃ大違い。

100年ものの古い家のためか
(家の重みで、かしいできてるらしいので、
 大工さんは床の調整その他も、大変苦労された)
バリアフリーにした床と、抜いて入れ直した敷居に少し段差があり、
それは私たちからすれば、たった5ミリなんですが、

それを自力で車いすで乗り越えられない。

「靴下では、すべるからかもしれませんね」
と理学療法士さんは言い、
父は靴を履いて再チャレンジしましたが、
車いすの車輪を回す手も、床を蹴る足も、
力が充分に入らないためか、再度のトライでもクリアできず、
大工さんにまた来てもらって、敷居を斜めに削りました。

ソーシャルワーカーさんは

「病院のリハビリで出来ることが、家で出来るとは限りません。
 普通は一段階、二段階落ちると思ってください。
 病院は、設備がそのように整っているから出来るわけで、
 家ではどうしてもそうなってしまいます」

とおっしゃってましたが、本当にそのようです。

仕方のないことだけど、
本人、家に来てテストして、自信をなくしただろうな・・・
「家の風呂に入れる!」とまた言い張ってたけど、
言わなくなったもんね・・・


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