プロフィール

トリルMM

Author:トリルMM
30代で発病 女性
2006年5月に膠原病である
「成人スティル病」を発症。
現在、寛解中。
体質改善に励んでいる。

スティルの細かい入院記録は
カテゴリー「スティル病」に。
スティルの経過ダイジェストは
カテゴリー「スティル記録」に
掲載しております。


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お風呂問題

バリアフリー工事もほぼ終わり、父の退院の日もほぼ決まり、
「忙中閑アリ」みたいな状況ですが。

帰ってくる前の「この家で暮らせるか」テスト目前。

一時外出し、工事後の家に車いすを入れてみて、
スムーズにトイレや居間、寝室への移動ができるか、
本人、ケアマネさん、ソーシャルワーカーさん、理学療法士さんらが
家に来て、テストをすることになっている。

トイレ以外に手すりはついていないので、
手すりが必要だと判断されれば、すぐに追加工事となります。

それと平行して、退院後のデイケア問題。

これは・・・モメた。

思わずイラついたほどに。


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せっかく回復しつつある機能を後退させないために
週2・3回のリハビリを勧められ、
最初は嫌がっていた父も、しぶしぶ了承したけど・・・

問題のひとつはお風呂。

うちの風呂は昔仕様で、バスタブが深い。
その上、古い建築なので、手すりがつけられないと
建築屋さんは言う。

私と母でがんばってお風呂に入れることも、
深すぎておそらく無理。
介護者が腰を傷めることも多いという。

ケアマネさんは

「おうちの方が入れてさしあげたいでしょうけど、
 おうちの方が腰を傷めて、結局誰も介護できなくなり、
 患者さんを施設に送られるということもあります。
 無理をしないで、リハビリ先でお風呂に入られてはいかがでしょうか」

もとより、その意見に大賛成である。
何しろ古い家なので、断熱材も入っておらず、
冬はものすごく冷える。
健康な大人だって堪える寒さなのだ。

そんなところでモタモタしていたら、みんな風邪をひく。
着替えだって、サッサとできるわけではないのだ。

そんな事情を話しても、父はガンとして首を縦に振らず、
「風呂に手すりをつけろ。何とかなる」
と言って聞かなかった。

私たちが腰を痛めたらどうするの?

そんなことは考えてはくれないのだ。
もとからそんな父ではない。

さすがに頭に血が昇り、怒鳴りつけそうになったが
スレスレでこらえる。
それでなくても、私はリウマチ予備軍なんだよ!
その上、先日の事故で治療中なんだよ!
自分のことしか考えられないのか!

母に何かあったらどうする!
母の面倒も私が見ることになる。
ひとりでふたりも見られると思ってるの?!

ソーシャルワーカーさんも、ケアマネさんも
知恵を絞って色々考えてはくださいましたが、
とにかく、寒さだけでも無理。



「入りたきゃ、ひとりで入れば?」

本人に言うわけにはいかなかったので、車の中で口に出す。

「病人だからって、何でも通ると思わないでくれ・・・」

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