プロフィール

トリルMM

Author:トリルMM
30代で発病 女性
2006年5月に膠原病である
「成人スティル病」を発症。
現在、寛解中。
体質改善に励んでいる。

スティルの細かい入院記録は
カテゴリー「スティル病」に。
スティルの経過ダイジェストは
カテゴリー「スティル記録」に
掲載しております。


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例えば私のスティルが、リウマチに移行したら。

関節が痛くて、思うように動かなくなるとしたら。


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今、うちは父のためにバリアフリーに工事中ですが。

ケアマネさんやソーシャルワーカーさんたちはよく

「自立」

という言葉をつかわれます。


自分で自分のことができること。

リハビリ病院でも、
着替えや歯磨き、トイレなどを、自分でできるように訓練します。

服のボタンは大きく。
マジックテープを使った服。

脳梗塞で失った機能を補助するために、色々あります。


トイレ・居間・寝室

今回のバリアフリーの肝です。

トイレの壁を抜いたので、出入り口が二ヶ所。
普通ではありえない。

建築会社さん、大工さん、建具屋さん、と
私たち家族で額を集め、

「車イスが通れるか。古い家なので、柱は切らない方がいい」
「トイレの鍵はどんなものが使いやすいか」
「全ての扉は自力で開けられるか」
「転んでガラスを割るといけないので、
 採光部分はアクリルのものに変えた方が」

など、話し合い。

建具屋さんは

「お父様は、病院で使われているような、
 『引き戸に、握る取っ手』がご希望のようですが、
 それをつけると、開口部が制限されますが・・・」

つまり、戸を開けきりたくても、取っ手が引っかかって
いっぱいまで開かないと。

それは全く気付きませんでした。

引き戸の指をかけるところを最大に大きく、深くしてもらい、
戸がなるべく軽く動くように、戸車やレールを直してもらい、

鍵も出っ張りがあるものは、やはり開口部が狭くなるので、
出っ張らないタイプで、つまんでひねるとか複雑なものでなく
『大きくて押すだけ』、みたいなタイプに変更してもらったり。

打ち合わせ打ち合わせで、何だか頭がクラクラしました。
現場作業にもたびたび立会います。

実際、退院してみて、暮らしてからでないと
本人のつかいやすさはわかりませんが。

考えたくはないですが、
私のスティルがリウマチに移行した場合、

戸がスムーズに開く。
鍵が容易に締められる。
床に段差がない。

等のことが、心底ありがたく思うのかもしれませんね・・・
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