プロフィール

トリルMM

Author:トリルMM
30代で発病 女性
2006年5月に膠原病である
「成人スティル病」を発症。
現在、寛解中。
体質改善に励んでいる。

スティルの細かい入院記録は
カテゴリー「スティル病」に。
スティルの経過ダイジェストは
カテゴリー「スティル記録」に
掲載しております。


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どういしょ

私のリハビリ(交通事故で)が・・・
予約がいっぱいで、4日も行けなくて、
やっと今日行けた・・・

この4日間、すごくしんどかった。

それもしんどいことでしたが、

何がイヤだったかって、
「同意書」にサインすること。

交通事故の同意書って、保険会社や病院などに
「私の個人情報を請求して(開示して)いいですよ」
って認めるものです。

同意書は、治療費を自分で立て替えるなら、
とりあえず必要ないのですが、
保険会社から直接病院に治療費を払う場合には要ります。

事故の後すぐ、相手の保険会社から
「サインして送り返してください」って
郵送で届きましたが、

内容を読んだら、何だかすごいじゃないですか!

色々な公的機関及び、病院に

「私の情報を提供することに同意します」

病院に関しては、診断書、レントゲン画像、MRI資料・・・
などの開示はわからなくもないですが、
既往症はイヤです。

どうしてかって・・・

治療が長引いた場合、既往症のせいにされるかもしれない。

それに、個人的な病気を見ず知らずの人に知られたくない。
私の場合は難病。
ただでさえマイナーでわかりにくい病気だっていうのに、
こんなことで色々探られたくない。
これって、すごくプライベートなことですよね?

自賠責で120万円までは出るらしいですが、
それを超えたら、保険会社が出すことになるので、
そりゃあ、保険会社も必死でしょう。
利益を追求するのが、会社ですから。

病院関係だけでなく、警察、消防、市役所、社会保険事務所、
・・・ありとあらゆる機関に、この同意書さえ持っていけば、
個人情報が手に入るのです。

「必要であれば」

と一応書いてありますが、
私のような保険に知識のない人間には
「必要だった」と言われてしまえば、
それ以上、何ができるのでしょうか。

この紙切れ一枚には、ものすごい威力があり、
被害者が同席していることと同じ効力があるのです。

でも、そんな説明は保険会社から何もなく、
ただ

「サインして送り返して」

これはあんまりではないですか?


色々な機関がまとめて書いてあるのは、

「○○にあなたの情報を取りにいきますよ。
 いいですか?」
と被害者にいちいち了解を得なくてもいいからだと思いますが・・・

仕事の手続き上、便宜上のことだとは理解できますが・・・

ズラズラ並べられた機関に恐怖を覚えました。
その気になれば、情報的に丸裸です。

ネットで知った例ですが、
ひどいものになると、保険会社が医師と勝手に面談し、
「治療費がもう出せないので、治療を打ち切ってください」
と迫ったとか。

それも被害者の知らないところで。

同意書の恐ろしさを知ってしまったので、
サインができなかったのです。
催促がきたので、イヤイヤ書きましたが。

本当に必要なだけしか情報を取らない会社がほとんどでしょうが、
初めてつきあう、加害者の保険会社がどんなところかわからず、
これから、自分のケガが良くなるかどうかわからない状態で、
さらっとサインはできませんよね。

そして保険会社だけでなく、かかった病院宛てに提示する
「私の情報を出していいですよ」
という同意書もいっしょに入ってました。

病院は救急も含め、2つかかってますので、
全部で3枚です。

色々ネットで調べると、
「コピーは許可しないこと」とか
「保険会社が医師との面談の際には、必ず患者も同席を条件とする」
など

不安なところは加筆してかまわないとあったので、
(それを保険会社が認めるかどうかは別にして)

極力制限し、イヤなところは二重線で消して、印鑑を押し、
念のため、書類をコピーしておきました。

私は考えに考えて、
フォーマットに加筆と削除だけにしましたが、
どうしてもフォーマットがイヤで、極端に制限したい人は
一から自作するということもあるそうです。

警察の事故証明も、自分で取りに行って保険会社に渡すとか。
必要な書類は、全部自分で用意することができるなら、
それが一番かもしれません。
自分で内容を確認できますから。

何も知識のない私が加筆・削除した文面など、
プロからしたら穴だらけかもしれませんが、
まあ、これも勉強・・・(になるでしょうか?)
後日、泣く事になるかもしれませんが。
(まだとりあえず
 「この同意書では認められない」とかの連絡はないですが)

しかし、事故直後で体がしんどいときに、
こんな複雑なことを勉強しなくてはいけなくなるとは。

そして治れば治ったで、また示談の話があるんですよね。
本当に事故ってめんどくさいです。
「当たられ損」って本当です。


余談ですが、前に銀行やカード会社の整理のときに、
書類を書きまくりましたが、
そのときはロールケーキをたくさん食べました。

今回もそうですが、
書類書きで頭をすごく使うときは、
甘いものが異常に食べたくなるようです。

不思議と、印鑑を使うような書類に限ってそうなるのです。

ちょっと不思議に思ってます。
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