プロフィール

トリルMM

Author:トリルMM
30代で発病 女性
2006年5月に膠原病である
「成人スティル病」を発症。
現在、寛解中。
体質改善に励んでいる。

スティルの細かい入院記録は
カテゴリー「スティル病」に。
スティルの経過ダイジェストは
カテゴリー「スティル記録」に
掲載しております。


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「片付けられない女たち」など
家や部屋が無茶苦茶なことは、
たびたび話題になり、TVでも放送されたりしますが。

うちはあのように目を見張るほどのことはなくても、
「ここ、いつか片付けたいなー」と思うことはたびたび。

しかし「いつか」ではなく、急に片付けることになって。

車庫をもう一台分空けなくてはならなくなり、
中のものをいったん全部外に出して、捨て作業を行う。

中はもう・・・カオスというか。

例えば古いタンスが私の車の後ろにあったわけですが、
何が入っているのかも知らず。

開けてみたら、全てタオルとその他布類。
多分一番古いものは、私の小学生時代あたりから。

うちの家族は・・・捨てられない人たちなのでしょう。
もったいないという気持ちが先にたつ。

タオルなどは捨てなくても、洗濯して漂白して、雑巾にできるけど、
父は特に「捨てる」ということを昔から知らず。

「お前は何でも捨てる!モノを大事にする気がない!」
と、どれだけ大喧嘩になったことか。

5年くらい前に、百科事典(40年前のもの)
を捨てようとして大騒ぎ。
(当時、インテリアとして流行っていたらしい)
ステレオを捨てようとして大波乱。
ゴミ置き場に置いてきたのを、持って帰られてしまいました。

「○○に使うから」

・・・しかし、一度も使われることはなかったのです。
だいたいレコードもないのに、なぜプレイヤーが要るのか。

そんなことが積み重なり、私も「捨てようとするともめるから」
と、家を片付けることをあきらめ、また

「オレが死んでからやれ!」

と言われ、もう勝手にしろ!と私はキレ気味で。
だって、私もいつまでも体力があるわけではないんですよ。
なぜ親は、自分の子どもがいつまでも若くいると思うのか。

そして家具がまたすごい。
新しいものを買っても、古いものを捨てない。
古いテレビ台が、うちに何台あると思っているのか。

一見うちの中はすごく片付いていますが、
入れられるところにはぎゅうぎゅうに入っていて、息が詰まる。
必要なものと不必要なものが同居していると、取り出しにくく
どかさないと見えないので、探す時間のロス。

家具って、あれば何か入れてしまうんです。

正直、イラつきと憎しみをこめて家具をハンマーで壊し、

捨てて

捨てて

捨てて

やっともう一台、車が入れられるようになり。

そのとき、父の友人が家に来て、
父のもの
(一度使ったっきりの趣味の大工道具が多い。
 釘など何万本だったか)
を片付けているのを見て、

「そんなことは、持ち主が死んでからやるものだ」

と渋い顔。

父は半身不随で、もう道具は持てない。
倒れてからは、そんな仕事をする気力もないのです。
片付ける了承も(やっと)得ている。

持ち主が死んでからやるって・・・
私だって、体力に自信がなく、こんな病気も持ってるし、
身辺整理は今すぐ完了したいくらいなんですよ。

いつ入院してもいいくらい、また万が一のため
きれいにしておきたいんですよ。
でもそれ以前に、快適に生活したいんです。
古い田舎家だからムダに広く、片付け範囲は広大で。
いくらでも置き場所があると、
いつの間にかモノも増えていくのです。

車庫だけで、軽トラック3台分の粗大ゴミを処分場に運びました。
ゴミ袋も大量に使い、鉄くず屋さんにも二度来てもらい、

それでもまだ、他の所は終わっていない。

自分の始末は自分で。
できるだけ。

遺族が故人の荷物の片付けに、大変な目に遭うって、
よくあるらしいですが、
せめて自分は最小限にしておきたいなあ。

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