プロフィール

トリルMM

Author:トリルMM
30代で発病 女性
2006年5月に膠原病である
「成人スティル病」を発症。
現在、寛解中。
体質改善に励んでいる。

スティルの細かい入院記録は
カテゴリー「スティル病」に。
スティルの経過ダイジェストは
カテゴリー「スティル記録」に
掲載しております。


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とある会館に用事で行ったが、早く着きすぎて・・・
別室で中国展みたいなものが催されている、
と案内で見たので、
そお~っと入り口から覗いてみたら。

「どうぞお入りください」

と、笑顔で迎えられた。

篆刻や、小物などが壁や小机に飾られていて、
真ん中にテーブル席。

「お茶はいかがですか?」

と、座るように勧められる。

出てきたのは・・・
小さな小さな空のお茶碗がひとつと
お茶の入った小さな細長い筒の茶碗がセットになって
楕円形の茶托にちんまり乗っている。

お煎茶道用の茶碗よりさらに小さい。
おままごとみたいに可愛らしい。
細長い茶碗の中には、黄色っぽいお茶が入っている。

お茶を運んでくださった学生さんみたいな男性が
「飲み方・・・ワカリマスカ?」

あっ、中国の方?
日本語が少したどたどしいけど、充分わかる。

「わかりません・・・この空の茶碗はどうすればいいの?」

「空の茶碗を細い茶碗にかぶせて、エイッとひっくり返してクダサイ」

ちょっとびっくりする。
おそるおそるやってみる。
筒の茶碗に入っていたお茶が全部、空だった茶碗に一気に移る。

「筒の茶碗のにおい、ちょっとかいでみてクダサイ」

ツンとするにおいがする。
日本茶の香りとはやっぱり違う。
ひっくり返したら、かいでみるのが作法?

「そしたら、お茶をどうぞ。お菓子もアリマス」

お茶を頂くと、香りほど味はツンとはしてなくて、
さらっとしてて爽やかで飲みやすい。

「おいしいデスカ?」
中国人男性はにっこりする。

「・・・おいしいです!何と言うお茶ですか?」

「ウーロン茶デス」

「え!・・・ウーロン茶って、茶色いものだと思ってました」

「ウーロン茶にもいろいろアリマス」

目をきょろっとさせて微笑み、他の方へのお茶を準備している。
そうだよね。日本茶だって、緑茶も番茶もあるし・・・
頂いたウーロン茶は、いつも飲んでいるものと、
味も色も香りも違っていた。

お菓子はひまわりの種とか、にんにくを加工したものとか、
尋ねることができなかったけど、緑色の丸いものとか
色々ありました。

待ち合わせの時間が来てしまったので、お礼を言って失礼する。
もっとゆっくり頂きたかったけど。

中国のお茶は、ダイナミックだなあ。
器をひっくり返すとは。
面白い!器もハマってしまいそうなほど、かわいい。

どうぞお持ちクダサイ、とくださったお菓子。
どんな味がするのでしょう?

干し棗?

小さな漢字が原材料を表わしているようですが、
日本にはない漢字のようで、読めません。
でも「棗」に似ている字がありました。
干しナツメでしょうか?


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