プロフィール

トリルMM

Author:トリルMM
30代で発病 女性
2006年5月に膠原病である
「成人スティル病」を発症。
現在、寛解中。
体質改善に励んでいる。

スティルの細かい入院記録は
カテゴリー「スティル病」に。
スティルの経過ダイジェストは
カテゴリー「スティル記録」に
掲載しております。


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役員の仕事も
年度末が近づき、大詰めというところで
体調を崩してしまった。

大会に出席したり、バザーをやったりなどでしたが、
終わったら気が抜けたのか、頭が痛いし体がだるい。

だるくてだるくて、関節が抜けそうで、気力もわかない。

しかし、また週末にイベントがあるし、
根回しなんかもしなくっちゃ
なんて考えていたところに、発熱39.7℃
体温計を見て、目を疑って、余計に具合が悪くなる感じ。

時期が時期だけに
「インフルエンザ?」と疑いましたが、
「いや、もしかして、スティル再燃・・・とか?」

発熱自体は2007年の6月に39.5℃が最後で
それ以後、何となく平和に暮らしてきました。

病院に行こうか・・・と思いましたが、
インフルエンザじゃなかったら、
かえってウイルスを病院でもらったりするかも
と、二の足を踏み、

ちょっと様子を見て・・・なんて思っていて、
夜中にお手洗いに行こうとしたときに
部屋を出たところで、ふらっときて転倒。

自分は、転倒したことは覚えているのですが、
そのままどれくらいの時間かわからないけど
失神?してしまったようで、
真っ暗な中、気付いたときにおぼろげに見えたものは
どうやら天井のようで。

「何・・・?うっそお・・・」と思いながら、

そのまま這ってお手洗いまで。
ずるずる這っていたら、暗闇から「トリルちゃん!?」

母が、出てきた。

「大きい物音がしたから、ドロボウかと思った・・・
 大丈夫?転んだの?」

夫は出張中でいなくて。

立ち上がったら、背中を支えてくれた。
「大丈夫だよ・・・」と言って、お手洗いへ。
派手な音で起こしちゃったか・・・

お手洗いで用を済ませたけど、まためまいで気分が悪くなり、
「でも部屋に帰らなきゃ」
と、立ち上がって衣服を整えたところで・・・
記憶が途切れる。

ハッと気付いたら、便座に頭を乗せた状態で、
まだお手洗いにいた。

「もしかして私って、また気絶してたの・・・?」
でも何だかめまいは少しおさまったような。

そのときは、わけがわからなかったし、
どれくらいの時間だったのかもわからないけど、
部屋には歩いて帰った。

次の日、「トイレでまた転んだの?」と聞かれる。
「どうして分かったの?」と尋ねたら、

「トイレのストーブが壊れている」
と。

倒れてストーブを蹴飛ばし、壊してしまったようだ。
父が脳梗塞のため、、気温の差が良くないので、
お手洗いには小さな電気ストーブが置いてあるのだ。

ストーブを壊すほどの衝撃だったらしいのに、
全然覚えてないとは・・・
スイッチが入ってなくてよかったけど、
一晩に二度の失神がけっこうショック。

それに、頭を壁や床や便座で強打したりしてないんだろうか?
酔っ払いがグニャグニャで、意外とケガをしないように、
ふうっと倒れても、けっこうケガはしないものなのかな。

今回は喉は全然痛くなくて、
熱が高いわりに
あの、初めてスティルになったときのように
歯が鳴って止まらないほどの急激な悪寒はなく、

体も関節がだるいけど、あのときのように
筋肉が痛くて自力で起き上がれないということもなく、
汗をびっしょりかいても、自分で着替えもできて。

インフルエンザを疑って、部屋を隔離してもらったけど、
誰にもうつらず、どうやらインフルでもなさそうで、

何だったのか、今でもわかりません。
食事がのどを通らなかったので、
倒れたのは貧血もあると思いますが。

もともと赤血球が少ないと昔から言われておりますので、
やはりこういうときは弱くて、情けなくなるときがあります。

今回は熱で、
スティルのときにつらかったことをはっきり思い出し、
久々にゾーっとしました。

スティルに比べれば楽でしたが、
「再燃だったらどうしよう、耐えられるだろうか」
と、それが本当に不安でなりませんでした。

熱が出たりは本当に少ないのですが、
いったん出ると、すごく高くなってしまう癖がついたようです。

前に処方された座薬(ボルタレンサポ)
を使っちゃおうかな~と思いましたが、
すでに期限は過ぎており、処分した後でした。
(以前、『きちんと保管してもせいぜい半年!』
 とドクターに注意された)

いったん自然に36℃台に下がって、
また38℃を超えたところで、バファリンをのみました。

今はまだ体力が戻らず、無理ができない状態ですが、
日常生活にぼちぼち復帰しています。
本当に健康ということは、何にも替えがたく
ありがたいことだと・・・しみじみ思います。

体調を悪くすると、スティルを基準に考えてしまい、
「あっ、でもあれに比べたら楽かも」
とか思って、何だか変な意味で強くなったのか(?)
私にとっての最悪が、やっぱりこの病気だったのだと思います。

余談ですが、失神した後、意識が戻るときっていうのは、
睡眠後と違って、急に、本当に明かりがついたように
パッと戻るものなんですね。
「はっ!ここはどこ?」って、マンガみたいな感じです。

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タグ : スティル

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