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トリルMM

Author:トリルMM
30代で発病 女性
2006年5月に膠原病である
「成人スティル病」を発症。
現在、寛解中。
体質改善に励んでいる。

スティルの細かい入院記録は
カテゴリー「スティル病」に。
スティルの経過ダイジェストは
カテゴリー「スティル記録」に
掲載しております。


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心エコーについて、主治医ドクターKの説明があった。

Dr.K「心臓超音波検査をします。
   心臓に菌が入ってないかを調べるためです。
   スティルとほぼ確定してもいいと思うのですが、
   感染性心内膜炎の除外のため、受けてきてください」

除外診断・・ある病気を確定するために、
     他に疑われる病気の可能性を外していくこと。

だそうである。
スティル病は診断が難しいらしい。

症状が似ている他の病気と間違えたり、
何の病気かわからないまま
診断がつかなかったりすることがあるという。

Dr.K「スティル病はこれといった菌が出るわけでもなく、
   症例も少なく、十万人にひとりの割合です。
   
   最初に確認したサーモンピンクのリウマトイド疹、
   続く不明熱、のどの痛み、関節痛、筋肉痛、CRPの上昇、
   高いフェリチン値、白血球の増加、
   
   まだ他にもありますが、これらの特徴があります」

Dr.K「不明熱が続く場合、
   ぼくたちはおおざっぱに言って、まず8割感染症を疑います。
   次の1割が悪性腫瘍・・・ガンなどですね。
   そして最後の1割が膠原病です。
   
   当てはまらない病気をどんどん外していって、
   最後に残ったのがスティル病だったんです」
 
Dr.K「フェリチンというのは血液の中の成分です。
   これがとても高くなる病気はそんなに多くはない。
   これでだいたい病気の種類は絞れるんです。
   
   最初に皮膚科の先生が背中を引っかいたのは、
   ケブネルの現象と言って、
   機械的な刺激で発疹が出るかどうか確認のためでした」
   

私はうなずきながら聞いていた。
血液検査で菌を探し、感染症の可能性を消すために抗生剤をうち、
CTやMRIでガンがないか探していた
・・・ということか。

まだ説明は続いた。


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タグ : スティル病 感染性心内膜炎 除外診断

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