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プロフィール

トリルMM

Author:トリルMM
30代で発病 女性
2006年5月に膠原病である
「成人スティル病」を発症。
現在、寛解中。
体質改善に励んでいる。

スティルの細かい入院記録は
カテゴリー「スティル病」に。
スティルの経過ダイジェストは
カテゴリー「スティル記録」に
掲載しております。


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次の日の朝、見たことがない男性があらわれた。
白衣で茶髪で若い、ピカピカのオーラをなびかせた男前である。

「薬剤師のWです。プレドニンの説明にきました」

えっ、薬剤師さんですか・・・タレントさんかと思いました。
挨拶の後、説明が始まる。

プレドニンは強力に炎症を抑える作用、
 免疫の働きを弱めてアレルギー反応を抑える作用があります。
 炎症やアレルギーが原因である病気、
 免疫が過剰に働いて、
 自分自身の組織を攻撃してしまう自己免疫疾患に対して
 効果があるんです」

昨日、家族に病名がわかったことを言ったら、
膠原病について調べてきてくれて、
膠原病が自己免疫疾患であることを知った。

自分の免疫が自分を攻撃するなんてことがあるんだ・・・
私は膠原病が何かということすら知らなかった。

プレドニンは合成副腎皮質ホルモン剤で、
 副腎皮質ホルモンというのは
 もともと体のなかで作られているものなんです」

では、そんなに怖い薬でもなさそうな気もする。
しかしステロイドは強力な薬と聞いてますが。

「副腎皮質ステロイドホルモンが
 一般的にステロイドと呼ばれているんです。
 体の副腎という臓器から分泌されます。
 一日に体内で分泌される量が5mg、
 プレドニン1錠が5mgで、
 トリルさんが飲む量は・・・最初は6錠ですね。30mgです」

そんなに飲むんですか?

「もっと多い人もいますよ。
 症状がおさまってくれば量をだんだん減らしていきます。
 良くなってきたからといって、勝手にやめず、
 必ず担当医の指示に従ってください。
 絶対に!勝手に判断して飲むのをやめてはいけません」

どうしてですか?やめると何が起こるんですか?

「長い間飲んでいると、
 副腎が働くのを忘れてホルモンが分泌されなくなるんです。
 その結果、急性副腎不全やショックなどを起こしたり、
 病気が悪化したりします」

薬を飲むのにわざわざ薬剤師さんが説明に来るということは、
ある意味「取り扱い注意の薬」ということなのか・・・

何回か別の病気で入院したけれど、こんなことは初めてである。
普通の薬は1回飲み忘れた位では、
そこまで重大なことにならないもんね。

「では副作用についても説明しますね」

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タグ : プレドニン

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