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プロフィール

トリルMM

Author:トリルMM
30代で発病 女性
2006年5月に膠原病である
「成人スティル病」を発症。
現在、寛解中。
体質改善に励んでいる。

スティルの細かい入院記録は
カテゴリー「スティル病」に。
スティルの経過ダイジェストは
カテゴリー「スティル記録」に
掲載しております。


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あけましておめでとうございます。

しかしすでに6日。
タイミングを逸した気も致しますが・・・

今年もよろしくお願い申し上げます。

年末は父が今度は肝臓の件で入院、退院でドタバタ。
年始も接待や挨拶アレコレでドタバタ。

やっと一息ついたようでございます。
今日は何かのはずみで七草粥の相談をしておりました。

「七草って何だったっけ?」

「辞典で調べるか・・・セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ・
 スズナ・スズシロ・・・あっ、これで七つ?」

「セリは多分分かるよなあ。ナズナも。
 ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ・・・ってどんなのだっけ?」

「そのへんに生えてそうだけど・・・調べて見れば分かるかなあ?」

「スズナとスズシロはダイジョーブ!蕪と大根だもんね。家にあるよ」

「セリってさあ、もうちょっと過ぎないと堤防に出てないよねえ?
 1月7日じゃあ・・・ねえ?」

「ナズナもまだ見かけないよねえ」

「やっぱりスーパーでパックの買う?」

「高いんだよね・・・ちょっとしか入ってないし・・・
 あれって専門の人が作ってるのかね?
 だって、普通まだ生えてないのもあるでしょ?」

「もう、大根と蕪だけでいいんじゃない?」

「・・・お前、それじゃー普通のおかゆとあんまり変わらん気が・・・」

と、気合の入らないことおびただしい。

今までどうしてきたかというと・・・
七草粥は2、3回しか食べた覚えがなく。
家族一同、おかゆがあまり好きではないからだった。
芋がゆなども、作っても残ってしまうのだ。

鏡開きはいつもお汁粉にするんだけど・・・
冬至はかぼちゃを頂くし、
ひなまつりもちらしずしや蛤のお吸い物を食べるけど・・・
七草粥はどうも身についてない。

セリはちょっと調べてみたら、
「リウマチに良い」との記述がありました。

今日は、遅れて初詣。
近くの神社にお参りをして、帰りに和菓子屋で「花びら餅」を買う。

私は学生のときに、
ちょっと離れた町の京菓子屋でアルバイトをしておりました。

ある日出勤したときに、
店のザルにホカホカ湯気の茶色いものがあがっていて、
「なんだこれ?ごぼうみたいだけど?」と思ったのですが、
本当にごぼうだったのには驚いた。
一瞬、店主の食事用かと思った。
(店の作業場でおかずは作りません!と怒られた)

店主はニヤッと笑い、「一本食べてみて」と言う。
おそるおそるつまんで食べてみたら・・・甘い!
ごぼうが甘い。

そのときに初めて「花びら餅」というものを知ったのですが、
白くて丸い餅(求肥)に、
味噌餡と紅く染めた求肥と甘く煮たごぼう二本をはさんで、
二つに折る。
(お店によって、若干作り方は違うかもしれない)

なぜ和菓子にごぼう?

しかし、紅い求肥がなめらかな白い求肥餅に透けて
うっすら桃色に美しく、
ごぼうも上品にやわらかく、アクセントになっておいしい。
その上、古い歴史があるのに、斬新なデザインがすばらしい。

正月菓子で、裏千家さんのお茶会にはよく出るとのこと。
もともと宮中で出されていたのですが、
裏千家さんに初釜用に特別に許されたと、由来を説明されました。

花びら餅を見ると、「おー、お正月!」と思う。
年末ぎりぎりまで、
ものすごくたくさんアルバイトで作った思い出がよみがえります。


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