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プロフィール

トリルMM

Author:トリルMM
30代で発病 女性
2006年5月に膠原病である
「成人スティル病」を発症。
現在、寛解中。
体質改善に励んでいる。

スティルの細かい入院記録は
カテゴリー「スティル病」に。
スティルの経過ダイジェストは
カテゴリー「スティル記録」に
掲載しております。


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先日、また右目が充血してしまい、熱を帯びているので
目医者さんに行くことにした。

マイボームってやっかいだなあ。

前に行った女医さんの所にしようかと思ったのだけど、
ものすごく評判のいい眼科医がいると教えてもらったので、
今回はそこにすることにした。

その眼科医は、私がスティルで入院した総合病院に、
以前、眼科医として勤めていらしたのだけど、
独立されて、ご自分の病院を持ったとのこと。

その噂は、実は入院中に同室の人に聞いたことがあった。
病院のことにとても詳しい人って、いるものだ。
しかし、そのときは特に私に目の異常はなかったので、
「そうなんですか~」とうっかり聞き流してしまったのだった。

いい病院の話は、真剣に聞いてメモしておくべきだった。

前回の女医さんの所が、特に不満だったわけではない。
パパッと痛みもなく手術してくださって、感謝している。

今回変えたのは「前に総合病院にいらした」ということで
「もしかして、膠原病の患者の目も多数診ていて、
 マイボームと何か関係があるとかないとか話していただけるかも」
という願望を持っていたからだった。

女医さんの所でも、
診察前に助手さんにスティルのことは話したのだけど、
「一年前?
薬ももう飲んでない?じゃあ先生に言わなくていいですね」
と、話が終わってしまったのだった。

そこで
「いえ、治る病気じゃないので、何か関係があるかもしれないから
 先生に膠原病の件はぜひお話したい」
と食い下がらなかった自分が悪い。
しかし、今更言って
「何で先に言わなかったの!」と言われるのが怖い。

あー、もう、いつも肝心なときに肝心なことを主張できない。
そして後でバカみたいに悩む。

前置きが長くなってしまった。

女医さんの所(けっこう老舗)も評判がいいらしく、
とても混んでいたけど、
今回の病院も患者は多い。

視力検査などを終えて、診察。

「よろしくお願いします・・・」と言おうとしたら、
「○○です。よろしくお願いしますね」
と、柔らかい声で、先にドクターに頭を下げられて、びっくり!
そのおっしゃり方が、とりあえずの挨拶レベルではなく
ものすごく心がこもっているのだ。
こんなことは初めてでびっくりして、
カバンを置くことも忘れ、立ちすくむ。

「?
 どうぞ、お掛けください・・・」

角膜が傷ついていないか、大きなレンズで見て、
検査の薬を点眼し、その結果がモニターに映し出される。

実物の20倍くらい?の目の画像。

「・・・確かにマイボーム腺が詰まり気味ですね。
 僕も、前の病院の診断と同じで良いと思います」

前の病院の診察が不満で、ここに来たと思われたかな?
そうじゃないけど、まあそう思われても仕方ないか。
引っ越してから、目医者さんはこちらで3軒目なことを
問診票に書いていた。

「それから、ここ、見てください。
 黄色く映っているところ。
 これはドライアイです」

えっ、ドライアイ?

「あなたの場合、分泌する水分が足りないドライアイではなく、
 マイボーム腺が詰まって油分が足りないドライアイです。
 油分がないと、水分が充分に分泌されても、
 どうしても乾いてしまいますから」

「それと、膠原病・・・なのですね。
 膠原病だとのどが渇いたり、
 水分がうまくまわらない傾向がありますね。
 今は水分の方は大丈夫ですが、
 持病ということで、今後気をつけていきましょう」

喉や目が渇くのは、シェーグレンなどが有名ですね。
私の場合、目の乾きはあんまり意識したことがないけど、
喉は昔からとても渇くので、勝手知ったる友人の家に行くと、
ポット番をする。
のべつまくなしお茶を飲むから、セルフでやらせてもらっている。
普段、冬も水を携帯している。

「・・・まあ、ですから、水分が足りない傾向はあるにしても、
 今のところは、マイボーム腺性ドライアイです。
 根本的に治す方法はありませんが、お風呂に入ったとき
 お湯でタオルをしぼって、目に当ててください。
 温めると油分が溶けて、詰まりにくくなりますよ」

今回は充血くらいで、先回のようなハデな腫れはなかったので、
目薬もドライアイ防止のソフトなものが出された。
(前はステロイドだった)
ドライアイは意外と怖いもので、下手をすると角膜を傷つける。

ヒアロンサン0.1(1ヵ月もつ)←先に注す
ソフトサンティア(防腐剤が入ってないので、10日間まで)←後で注す
基本的に一日4回だけど、それ以上何回注しても良いとのこと。

お風呂で目を温めることを続けているが、
お風呂から出てしばらくすると、目が白くかすみ、
ふよふよしたものがどんどん出るので、そうっとふき取る。
半身浴のときは、目を温めなくても出る。

薬の説明も丁寧で、伺わないのに金額まで教えてくれて、
質問しやすいドクターでした。
口コミって、すごいなあ。

患者のことを真正面からみてくれる。
評判が良いわけがとてもよくわかり、
目のことは、ここにお世話になろうと決めたのでした。




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タグ : マイボーム

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