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プロフィール

トリルMM

Author:トリルMM
30代で発病 女性
2006年5月に膠原病である
「成人スティル病」を発症。
現在、寛解中。
体質改善に励んでいる。

スティルの細かい入院記録は
カテゴリー「スティル病」に。
スティルの経過ダイジェストは
カテゴリー「スティル記録」に
掲載しております。


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父の病院に通うのをお休みして、温泉に行ってきた。
考えてみたら、
私が退院して以来、初めての旅行でした。

ネットで見たら、効能に「リウマチ」

でもたいがいの温泉は「リウマチに効く」とあるかな?
お湯の表面をジーっと見ると、炭酸水みたいにピチピチ跳ねていた。
そしてとても塩辛かった。
「塩化物泉」というらしい。
皮膚病にも効くようで、まだ湿疹が治りきらない私にはうれしい。

夜と朝で合計3回入った。
本当は長逗留して、温泉とじっくりつきあいたいけど、
そうもいかない日常。

温泉を後にし、
あちこち移動して、茶室(広間)を見に行った。

「最近古い設計図が出てきたんで、
 あちらの部分は復元したんですよ。
 天井を見てください。明かりも行灯だけでしょ。
 ガラス戸も昔はないんで、あちら側は雨戸だけなんです」

(こちら側は普通に明かりはついてるけど、
 エアコンは天井に隠して、風情を損なわないようにしていると。
 よく見ると、天井に少し隙間を開けてある。ほお~)

「ここの柱の硬いところは削って、
 羽子板型の木をはめこんであるんです。
 昔の人はしゃれてますよね」

(器用だなー、よくこんなにピシャリとはめられるものだ)

「こちら側の天井は漆を6回塗ってあります」

(いつ塗ったの?ピカピカだー)

と、説明を受ける。
古い建物好きだけど、解説してもらうと尚面白い。
大樋のお茶碗で抹茶をいただく。

車で移動中も、建物に目をこらす。
古い建物も好きだけど、明治から昭和(戦前)位のも気になる。
特に遊郭跡。

花街・赤線など色々な言葉で表現されるけど、
その性質から、公的な資料があまり残っていないと何かで読んだ。

確かに、私の住んでいる町でも資料館で調べてみたけど、
それっぽいものはやっぱり見つけられなかった。

しかし、規模はさまざまであれど、どこにでもあったとも聞いている。

以前、昔から住んでいる方に聞いたら
「このあたりだと・・・○○町とか○○町にあった」
と、明確に教えてくれた。
・・・ちょっと遠い町だけど、やっぱりあったんだ・・・

見に行ってしまった。
かっこいい黒塀にゾクッとした。
狭い道路に点在する飲み屋も、たぶんその名残だろう。

私はまだ勉強不足だけど、そのような建物には特徴があり、
見る人が見ればわかるらしい。
しかし、老朽化やその他の事情でどんどん壊されていく。
時間がない。

旅行中、高速道路走行中にひとつ見つけた。
色っぽく俗っぽいのに、品がある不思議な建物。
あっという間に通り過ぎたけど、目に焼きついている。
目の肥えた人なら、もっとたくさん見つけられると思う。


ところで旅行中の夫の運転が、往復で10時間を超えそうだ。

トリル「運転代わろうか~?眠くない?」

夫「いい。お前が運転するかと思ったら、一気に目が覚めたわ」

トリル「ふーん、あっそう」

夫は出張の際に、駅まで私が送っていくときでさえ
「ブレーキが遅い!」
「ウインカーはもっと早く出せ!」
「車線変更はもっとすばやく、シャキッとやれ!」

とバンバン言う人である。

以前、高速を私が運転したときは、

「もっと思い切って加速しろ!」
「周りが見えてない!」
「やたらとブレーキを踏むな!
 お前みたいなやつが渋滞を引き起こすんだ。
 他の車とのバランスを考えて走れ!」
「うしろの車にブレーキを踏ませるような合流をするな!」

あーもーうるせー!
うるさくって運転に集中できない!
教習所の教官よりスパルタだ。

運転手交代を断固拒否され、あきらめて地図を広げる。
(一応ナビもあるが、データが古いらしく・・・)
「ん?今はこっちに向かっているから・・・」
と、進行方向を上にしたくて、グルグル地図を回していると

「ゴラア!地図を回すんじゃねえ!
 そんな変な癖がついてるから、
 お前はいつまでたっても地図の見方がうまくならねえんだよ!
 地図は北が上で見ることに決まってんだよ!」

もー、運転しなくてもうるさい・・・

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