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プロフィール

トリルMM

Author:トリルMM
30代で発病 女性
2006年5月に膠原病である
「成人スティル病」を発症。
現在、寛解中。
体質改善に励んでいる。

スティルの細かい入院記録は
カテゴリー「スティル病」に。
スティルの経過ダイジェストは
カテゴリー「スティル記録」に
掲載しております。


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介護じゃない話を書きたい・・・
しかし、私の毎日は介護一色で・・・

前回の「痛いから、ガンの病院の相談室に連絡しろ!」
って病院の時間外に父に言われて・・・

(痛いが、救急車レベルではないらしい。
 というか、たびたび救急車を呼んでいるので
 恥ずかしいらしい)

そんなことを言われても、対応しようがないし、
困って、糖尿病の病院のドクターに相談したら、

夜に往診に来てくださいました。

「痛いの?う~ん・・・
 明日、ガンの病院に連絡して、予約を取ってみるよ。
 急なんで、取れるかわかんないけど。

 骨が痛いの?
 骨シンチとか、最近やった?やってないの?
 そんなに痛いなら、骨に異常があるかもしれないから、
 骨の検査をしてみる?」

とおっしゃって、次の日。

朝イチでケアマネさんに連絡し、事情を説明し、
もしかしたら、介護タクシーの手配を、
今日お願いすることになるかも。

とか、

今日の訪問入浴は、もし入院となったら中止です。
それと月曜日の車イスのクッション交換はどうしましょうね?

とか、お話しして。
介護タクシーは、時間によっては空いている状況とのこと。

予約が取れました!という連絡が来たのは、朝9時10分。
「10時までに病院に入ってください!
 その前にこちらの病院(糖尿病の病院)に書類を取りに来て!」

え!時間がない!
急いで介護タクシーに連絡する。

幸い、「すぐ行けますよ!今から出ます!」という返事。

母が父の支度をしている間に、私は糖尿病の病院へ走り、
提出する書類をもらってくる。

私が家に到着したときに、ちょうど介護タクシーも到着で。

・・・何とか、無事に送りだしました。

しかし、息つくひまもなかった。
私はしばらく横になっていた。


今回は整形外科で、骨の状態を診ていただいた結果。

「骨は・・・以前骨折した大腿部の上の方が、
 さすがに完全には戻りませんが、これはまあ、お年もあるし・・・
 でも他は 全 部 正 常 です」

という診断。

痛みの原因は骨ではなく、ガンからではないかと・・・とこのと。

っていうか、父以外はみんなそう思っているのですが。
そう言っても本人は納得しないので、
糖尿病のドクターには、
お手をわずらわせて申し訳なかったのですが、
はっきりさせる機会を頂きました。

父は、自分がまだガンだと、心の底では認めていないのです。
末期なんですが。
もちろん本人に、ドクターははっきり言っています。
でも
「痛みは、ガンと関係なく、単に骨に異常があるからだ」と
本人は思いたいのです。

「骨を手術してくれないかなあ。本当に医者は何にもしてくれない」

「○潤(TVでいっぱい宣伝してる製品)を飲めば治るよねえ?」とか

以前、私の夫に父はそう話し、
夫は「お義父さん、本気でそう思ってるのかなあ・・・」
と言ってました・・・


肝臓ガンのドクターは何もしてないのではなく、
「もう手の施しようがない。あとは緩和ケアしかない」

とおっしゃっているのです。

ここまでガンが進行して、生きているのも正直奇跡。
私より食べられること自体が、不思議。
やせるどころか、どんどん太ってきていて。

私は思ったのですが、ここまでポジティブ思考だから、
生きていられるのではないかと。

自分の不摂生は棚に上げて、
「お前らの作る食事が悪いから、糖尿病や脳梗塞やガンになった」
と平気で言える人なので、ストレスなんてないんじゃないかと。

病気が治らなければ、「医者が悪い」

・・・・・・

「どうして人のせいにするの?
 糖尿病ってわかっても、
 肝臓ガンってわかっても、つぶれるほど大酒飲んでたし。
 食べるだけ食べて、そのあとお菓子も果物も、アイスも。
 タバコまでまた吸い始めて」

と、私たちが怒って言っても、全然聞いてなかったし、
こういうことが原因なんて、思ってもいないらしい。

そして、今はもう「こうなったのはお前らのせいだ!」
と言葉をぶつけられても、
言い返すことももう虚しくて、
私たちはため息をついて
いらだちに涙をにじませ、無言で聞き流す。



・・・人は病気で死ぬんじゃなくて、
ストレスで死ぬんじゃないかなあ。

ストレスで病気になるんだろうけど、
直接の死因は病気なんだろうけど、
悪化に導く原因は、ショックが大きかったり、自分を責めたり、
他人に気を遣うストレスとしか思えない・・・




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自分の腰をかばいつつ、介護生活は続いています。

ケアマネさんが毎月いらしゃいますが・・・

トイレで父が崩れた話をしましたら、顔色が変わり、

「ダメですよ!ひとりで持ち上げるなんて無理です!」

あっ・・・

「老健でも、そういうときには
 手の空いている人を3人くらい呼んで、対応します。
 介護者が腰を痛めるのを防ぐことももちろんですし、
 本人がまた崩れて、ケガをするかもしれません」

施設で、そんなことは絶対にあってはならないことだと。

私もパニクってましたが、
身動きのとりにくい、狭いトイレの中で無理をし、
そしてこれまた座る幅の狭い車イスに無理して乗せなくても、
羽交い絞めにして、とりあえずトイレから出して、
ベッドまで引きずって行けば良かった。

と言いましたら、

「そうですね。でも羽交い絞めにすると、
 骨が弱ってる方は、関節を痛めたりしますから、
 自分ひとりしかいないときは、腰の下に毛布を入れ込んで、
 なんなら寝転がってもらって、
 毛布ごとひきずって、とりあえずトイレから出す方がいいですよ」

とアドバイスをいただきました。
そして、だれか応援が来るまで、そのままでいた方がいいと。

誰も帰ってこないときは、「ナイトコール」だったかな?
夜とは限らなくても、登録しておけば、
外部の人が駆けつけてくれるシステムもありますよ、と。

・・・いろんなシステムがあるんですね・・・

そして今週は、介護再認定の日程の件でケアマネさんの所へ行き、
そこでついでに、うちの状況などを報告したりしてましたが・・・
(なんだかんだと電話などでも、今週は毎日・・・)

ちょっと前に父に疥癬が再発し、そのことでケアマネさんに
「できたら、もう一度病院に行ってほしい」と言われ・・・
ですが、父が「イヤだ」と言うので、訪問介護の方々ともども
家族も困っておりました。

素直に聞いてくれないことが多いです。
こういう説得に一番エネルギーを使います。

結局は、行って治療していただいたのですが、
その後また、皮膚湿疹で、皮膚科へ。
今度はあせもというか、アレルギーというか。

そのような報告などをケアマネさんにして、
それで済んだかと思いきや、

「車イスのクッションが気に入らない」と言うので、
介護レンタル屋さんと、交換の日の調整。

今の車イスのクッションは、
じょくそう(床ずれ)防止の空気マットで、
これをウレタン製に交換すると。

ちょっと前には、同じく「じょくそう防止のベッドマット」も
「音がうるさい」と言って、交換させているのです。

このベッドマットは電気の力で、ふくらんだりへこませたりして、
体の同じところが、長時間当たらないようになっていて。

介護レンタル屋さんも、そのたび来てくださいます。

そのほか、糖尿病の往診の先生、
訪問リハビリさん、訪問入浴さんなど、
誰も来ない日などもうなく、スケジュールを確認しては
その合間で私たちは買い物などの用事を組み、
急いで帰宅するという毎日で。

なるべく家族の負担を無くそうと、
ガンの病院へ行くときは介護タクシーも利用し・・・

この介護タクシーも、またもめたんですけどね。
父が母に
「乗りやすい車を買えばいいんだ!」と言い、
介護タクシーの利用を断固拒否。

足が動かなくて、ガンの痛みがひどい人を
自家用車に乗せるのって大変なんですよ。
痛くて怒鳴るし。

でもなぜか、父は母に全てをやらせようとする。
リハビリも母に「見てて覚えろ!それくらいできるだろ!」とか。
ケンカになってましたけどね。

介護タクシーの方は、家のベッドから帰ってからのベッドまで
完全にやってくださいますし、
他人がいると怒鳴るのも躊躇するみたいで、
これで私たちのストレスも若干軽減・・・

今日は今日で、また「ガンの病院の相談室に連絡しろ!」と・・・
それも開いてない時間に・・・
もう毎日、こんな調子です。

長くなっちゃいましたので、今日はこれまで・・・

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