FC2ブログ

プロフィール

トリルMM

Author:トリルMM
30代で発病 女性
2006年5月に膠原病である
「成人スティル病」を発症。
現在、寛解中。
体質改善に励んでいる。

スティルの細かい入院記録は
カテゴリー「スティル病」に。
スティルの経過ダイジェストは
カテゴリー「スティル記録」に
掲載しております。


カレンダー

07 | 2010/08 | 09
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

最近の記事


カテゴリー


月別アーカイブ


最近のコメント


FC2カウンター


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

どういしょ

私のリハビリ(交通事故で)が・・・
予約がいっぱいで、4日も行けなくて、
やっと今日行けた・・・

この4日間、すごくしんどかった。

それもしんどいことでしたが、

何がイヤだったかって、
「同意書」にサインすること。

交通事故の同意書って、保険会社や病院などに
「私の個人情報を請求して(開示して)いいですよ」
って認めるものです。

同意書は、治療費を自分で立て替えるなら、
とりあえず必要ないのですが、
保険会社から直接病院に治療費を払う場合には要ります。

事故の後すぐ、相手の保険会社から
「サインして送り返してください」って
郵送で届きましたが、

内容を読んだら、何だかすごいじゃないですか!

色々な公的機関及び、病院に

「私の情報を提供することに同意します」

病院に関しては、診断書、レントゲン画像、MRI資料・・・
などの開示はわからなくもないですが、
既往症はイヤです。

どうしてかって・・・

治療が長引いた場合、既往症のせいにされるかもしれない。

それに、個人的な病気を見ず知らずの人に知られたくない。
私の場合は難病。
ただでさえマイナーでわかりにくい病気だっていうのに、
こんなことで色々探られたくない。
これって、すごくプライベートなことですよね?

自賠責で120万円までは出るらしいですが、
それを超えたら、保険会社が出すことになるので、
そりゃあ、保険会社も必死でしょう。
利益を追求するのが、会社ですから。

病院関係だけでなく、警察、消防、市役所、社会保険事務所、
・・・ありとあらゆる機関に、この同意書さえ持っていけば、
個人情報が手に入るのです。

「必要であれば」

と一応書いてありますが、
私のような保険に知識のない人間には
「必要だった」と言われてしまえば、
それ以上、何ができるのでしょうか。

この紙切れ一枚には、ものすごい威力があり、
被害者が同席していることと同じ効力があるのです。

でも、そんな説明は保険会社から何もなく、
ただ

「サインして送り返して」

これはあんまりではないですか?


色々な機関がまとめて書いてあるのは、

「○○にあなたの情報を取りにいきますよ。
 いいですか?」
と被害者にいちいち了解を得なくてもいいからだと思いますが・・・

仕事の手続き上、便宜上のことだとは理解できますが・・・

ズラズラ並べられた機関に恐怖を覚えました。
その気になれば、情報的に丸裸です。

ネットで知った例ですが、
ひどいものになると、保険会社が医師と勝手に面談し、
「治療費がもう出せないので、治療を打ち切ってください」
と迫ったとか。

それも被害者の知らないところで。

同意書の恐ろしさを知ってしまったので、
サインができなかったのです。
催促がきたので、イヤイヤ書きましたが。

本当に必要なだけしか情報を取らない会社がほとんどでしょうが、
初めてつきあう、加害者の保険会社がどんなところかわからず、
これから、自分のケガが良くなるかどうかわからない状態で、
さらっとサインはできませんよね。

そして保険会社だけでなく、かかった病院宛てに提示する
「私の情報を出していいですよ」
という同意書もいっしょに入ってました。

病院は救急も含め、2つかかってますので、
全部で3枚です。

色々ネットで調べると、
「コピーは許可しないこと」とか
「保険会社が医師との面談の際には、必ず患者も同席を条件とする」
など

不安なところは加筆してかまわないとあったので、
(それを保険会社が認めるかどうかは別にして)

極力制限し、イヤなところは二重線で消して、印鑑を押し、
念のため、書類をコピーしておきました。

私は考えに考えて、
フォーマットに加筆と削除だけにしましたが、
どうしてもフォーマットがイヤで、極端に制限したい人は
一から自作するということもあるそうです。

警察の事故証明も、自分で取りに行って保険会社に渡すとか。
必要な書類は、全部自分で用意することができるなら、
それが一番かもしれません。
自分で内容を確認できますから。

何も知識のない私が加筆・削除した文面など、
プロからしたら穴だらけかもしれませんが、
まあ、これも勉強・・・(になるでしょうか?)
後日、泣く事になるかもしれませんが。
(まだとりあえず
 「この同意書では認められない」とかの連絡はないですが)

しかし、事故直後で体がしんどいときに、
こんな複雑なことを勉強しなくてはいけなくなるとは。

そして治れば治ったで、また示談の話があるんですよね。
本当に事故ってめんどくさいです。
「当たられ損」って本当です。


余談ですが、前に銀行やカード会社の整理のときに、
書類を書きまくりましたが、
そのときはロールケーキをたくさん食べました。

今回もそうですが、
書類書きで頭をすごく使うときは、
甘いものが異常に食べたくなるようです。

不思議と、印鑑を使うような書類に限ってそうなるのです。

ちょっと不思議に思ってます。
スポンサーサイト
またまた父の話で恐縮ですが。

ソーシャルワーカーさんとの話し合いや、
検査などの同意書にサインなどで、
たびたび病院に呼ばれる。

私は自分もリハビリ(交通事故の)があるので、
あんまり出かけたくはないのだけれど。
体、しんどいし。



父宛の請求書が色々届くので、私が目を通す。

ケータイ代・・・

ん?んん?この金額は!

パケ代が異常に高いのである。

入院期間にこれだけ高いのはなぜ?

調べてみると、ダイレクトメールがたくさん届いているためとわかった。

パケット定額にもしてない。

その数、ダイレクトメールだけで500・・・
(というか、ダイレクトメールしかきてない)


そのダイレクトメールも、きれいな写真がついているので、
パケ代も高くなるというものである。

トリル「DM、登録解除した方がいいよ。パケ代異常だよ。
   定額にもなってないし」

父「そうか。全部解除しといてくれ」

トリル「・・・・・・・・・・・」

とにかくケータイは色々プランを見直し、
パケ定を手続きする。

DMの登録のIDやパスワードなどを父に聞いてみるが、
「あれかな、これかな」
と、たくさん言うわりに一つも当たってないので、
さすがに疲れて、もうインターネットからのメールを
フィルターで遮断する。
ひとつずつやってたら、こちらの体がもたない。
だいたい、どうしてこんなにいっぱい登録してるの?

そして、「病院にパソコンをもってこい」
と言うので、持って行ったら、

すぐにパソコンは返ってきて、メモが。

「パソコンのメールのDMも登録解除しておいて。
 パスワードとかIDは全部メモしてあるから」

こっちはメモしてあるのか。
少しは楽か。

・・・と思いきや、このIDもパスワードも合ってない!
ひとつも!である。
こんなことある!?
メモにないところからもDMは来てるし。

またこちらのDMも相当な数で。
どれだけ登録してるの?どうして?

でも、何とかこちらはほとんど処理できたようで。

(それでも一つずつ配信停止するのは大変だった。
 父が『アドレスは絶対変えない!』と言うので、
 アド変えで逃げられない)

ホッとしていたところ、
こちらはフリーメールの方で・・・

ある日、父のパソコンのスイッチを入れたら、
プロバイダーの方のメールソフトが突然立ち上がった。

どうして!?
こっちもアドレス生きてるの?
併用してるの?

メールサーバーにたまった量が限界で、
強制的にメールを引き取るシステムらしい。
つまり、「入院前からずーっとほったらかし」だった、と。

そして、受信フォルダではなく、
保存フォルダに続々たまっていくメール。
保存フォルダを見たら、3000を超えていた・・・
受信フォルダには限界まで詰まっていた。


自分自身に関してもそうですが、いざというときのために、
身辺整理はやっぱり必要だと思います。


「いざ」っていうのが、「死ぬ」ときとかではなくて。
入院中に、託された家族が大変っていうか・・・

(正直、『パソコンを下手に使えると(身内が)大変だ』
 ・・・って思ってしまいました)

この辺で、ちょっとお気楽な話でも。
(私はあせったけど)

夫と、父のリハビリ病院へ行くときのこと。

私の車を夫が運転していて、カーナビ画面を見つめる。

夫「・・・お前、最近、この辺通った?」

病院とは違う方向の白い点々を指差す。
カーナビには走行履歴が記録される。
でも、それは明らかに知らない道。
通った覚えのない道だった。

トリル「・・・この道は走った覚えがない」

夫「じゃあ何で白い点々がついてるの?」

トリル「・・・知らない」

夫「・・・(ニヤリ)この道の先に、若いツバメでもいるんじゃないの?」

トリル「!そんなもんいるか!!」


『若いツバメ』とは、若い方々は聞き慣れない言葉でしょうが、
いい年の女性の、若い愛人のことである。

夫はもちろん冗談で言っているのであるが、
(からかわれるのは日常茶飯事)
めちゃくちゃ焦るトリル。
本当に覚えがないのである。

トリル「じゃっ、じゃあ、この道がどこに通じてるか今から検証する。
  このまま走って」

夫「えー、めんどくさい」

めんどくさがるなよ・・・
少しは興味を持って、追究する気を持ったらどうかね。


夫「走ったから、点々がついてるんだよ。
  覚えがないっておかしいだろ?」

トリル「ないもんはない。道に迷ってウロウロしたかもしれないけど」


何も後ろめたいことなどないのに、緊張する。

でも走ってみても、やっぱり景色に記憶がない。

そして、道の途中、点々は唐突に途切れる。


夫「このあたりに・・・ツバメの家が?(笑)」

トリル「家なんかないじゃん。あるのは・・・修理工場?」


そこには自動車の修理工場があった。
敷地の中にも点々がいっぱいある。


夫「あっ、そうか、お前の事故の車をここで修理したんだ。
  この車、自走させてきたんだな」

なんだよ~。
一気に力が抜ける。
ディーラーさんが契約してる修理工場だったんだ。
ディーラーさんが運転して、ここに運んだってことだよ。
車は直って、帰ってきたばかりである。


でも何でこんなにあせらなきゃいけないんだよ!
事故で記憶喪失にでもなったかと思ったよ!


原因がわかって、
「やっぱり私が走った記録じゃなかったじゃん!」
と少々車の中で暴れたのは、言うまでもない。

 | BLOG TOP | 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。