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プロフィール

トリルMM

Author:トリルMM
30代で発病 女性
2006年5月に膠原病である
「成人スティル病」を発症。
現在、寛解中。
体質改善に励んでいる。

スティルの細かい入院記録は
カテゴリー「スティル病」に。
スティルの経過ダイジェストは
カテゴリー「スティル記録」に
掲載しております。


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虫の知らせというのかどうか。

人様にはとてもお見せしたくない程度の押入れがあった。

一度スカスカにしたが、「一時避難」という感じで、
一時的にモノを入れてあったりした場所。

そのモノを見直したら、捨ててしまって良いと判断できたので、
シートごと捨てて、スッキリしていた。


その後、築年数が新しい方の建物に
(新しいと言っても30年、古い方は100年)
エアコンの工事が入ることになった。

完全にエアコンが壊れてしまい、取り替えるということで、
本格的に暑くなる前にやっておこうと。

エアコンの部屋を工事がしやすいように、
テーブルなどを隅に寄せ、掃除機もかけて
スタンバイOK!

工事の方はエアコンのコンセントを確認していたが、

「奥さん、古いエアコンは換気扇用のコンセントに
 繋がれてますね。
 これ100Vなんで、
 200V用に工事が必要ですが、よろしいですか?」

換気扇はエアコンのために殺していた。
電気屋さんでエアコン担当の方に
「エアコン専用のコンセントありますか?」
と聞かれ、
「ありますよ。でも100Vだと思います」

と答えたら、
「200Vに変える工事は簡単で、
 すぐ済みますので、大丈夫ですよ」

と言われたので、本当にコンセント自体を
壁際でちょいちょいだと思っていたのだった。

ところが。

工事の方は分電盤を見に行き、

「200Vのエアコン用のブレーカーがないですね・・・
 増設して配線するしかないです。
 配線は天井裏を通したほうがいいですよね?
 押入れ開けてもいいですか?」

と、押入れを開ける。

なぜ押入れ?と思ったが、
そうか、天井裏に行くにはそれしかないのか・・・


押入れを開け、天袋も開け。
天袋の天井の板を見て、

「あ、ここの板を抜いて天井に入れます」

と、さっさと脚立を持ってくる。

しかし私は、予想外の展開に少し呆然。

工事料金の追加は、幸いたいしたことのない金額だったので
まだ良かったが、
分電盤から3部屋ぶちぬきで線を通す、
本格的な工事にびっくり!

その上、天井裏は部屋ごとにいちいち壁があったらしく、
部屋ごとに穴を開けて良いか、確認をされる。

もちろん良いが、工事の方は
その部屋ごとに板を抜き、天井裏に入らなければならなくて、
大変そうだった。

また工事の方とは言え、心の準備をしていない部屋に
入ってもらうのに、ちょっと動揺。
その上、開けるのは押入れ。

か、片付けておいて良かった・・・

虫の知らせなのか。


工事の方はサクサクと工事を進め、
今はエアコンが大活躍。
(私は苦手なので、扇風機で良いが)

エアコンを買った店の方は多分、
エアコン専用200Vがついている家で
配線もしてあると思ったんだろうな。
古い家だと言ったのに。

というか、今はそれが普通なんだろうな。

やっぱり日頃から、片付けは必要。
思いがけないときに恥をかく可能性が。

危なかった・・・
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うちの庭には。

古いバッテリーがいくつも転がっていた。

車のバッテリー。


なぜこんなものがあるのか?
普通の民家には、こんなものは通常転がっていないはず。

恥ずかしながら、家族がもらってきてしまうのであった。

なぜこんなものをもらってきてしまうのか?

「お金になる」と思っていたから、らしい。


昔はそんなときもあったらしい。
使い古しのバッテリーが良い値で売れるときが。

しかし今は違う。
お金を出して引き取ってもらわなければならない。
ご存知のとおり、
鉛などが入っているので、普通のゴミでは出せないのだ。
それなりの処理がいる。
処理代金もそれなりにいる。

家の片付けをやっていて、見苦しいものは全て廃棄したいのだけど、
自分のものでないものには、なかなか手が出せない。

古いバッテリーはさすがに売れないとわかって、
すぐに「捨てていいよ」と言われたが、
いいよ、と言われたところで・・・丸投げかい!

しかるべきところに引き取ってもらったのは4つ。
一番目障りなものがなくなって、ホッとした。

しかし、その後、また2つどこからか出してきた。
「まだあったわ」って。
・・・もう連絡するのも腹立たしく、まだある。


それにしても、カーテンレールの量もすごかった。
うちにこんなにカーテンをつけるところはない。
というか、もう必要な所にはついている。

私の部屋をリフォームしたときに、
「カーテンレールあるぞ」
と言われたけど、
どこからもらってきたのか拾ってきたのか知らないが、
どれひとつとってもすごく汚くて、
せっかくきれいにした部屋には絶対つけたくないものだった。
100人に勧めても、100人全員断ると思う。

それに、どこから持ってきたのかわからない襖。
ガラス戸。
多量の木材など、もう叫びだしそうなくらいイヤだった。

今回これらは全部処分した。
お金はかかってしまったけど、気分は少しすっきりした。

バッテリーはまだ残ってるけどね。
片付けはまだまだ終わらない。


身辺整理には、お金の整理も含まれる。
銀行口座、証券関係、保険、カード、などなど・・・

このたび、家庭の都合により、全てを見直すことになり、
家の片付けと同時に金銭面での整理も行うことになった。

片っ端から電話をかけまくり、
必要な書類を送ってもらう。

家族の分を全部。

結婚前はそう大変でもなかったけれど、
人数が増えれば、それだけ仕事もまた増える。

自動音声のところが多いけれど、
自動音声・・・苦手。
集中して聞いているのに、聞き逃す。
どちらにしろ、オペレーターに
電話口に出てもらわなければ、話は通じない事情。


カード会社もいくつか連絡しましたが、
以前、謎なクレジットカードが送られてきたことがあり、
怖くて使わずに取っておいたけど、
思い切ってオペレーターに聞いてみる。

「それは、前に契約なさっていた会社が分裂しまして、
 両社から新しいカードが送られた分だと思います」

そうだったのか~。
身に覚えのないカード。怖かった。

電話で解約できたので、カードにハサミを入れて処分。

保険関係。

ある会社を見直して、
「いらない保険かな~?」と思ったけど、
書類のレスポンスが異常に早く、
引き落とし銀行口座の切り替えも一番早い!

きちんと収支決算報告を頂き、
たいして掛け金が高い保険でもないのに、
黒字の場合、返金もある。
先期は25%の返金率だった。
経営が優良な上、感じがとても良いのである。

この会社、やめられないわ・・・
整理したいのに、情が沸いて切るに切れない・・・

かたや、一度に掛け金を支払った保険会社。

異動報告書が一度も来なくて、聞いてみたところ、

「おたくが異動届けを出していらっしゃいませんよね?」

そんなことはないです。
新しい住所にきちんと書類は届いてますから!

何て会社だろう!
これは解約して、返戻金をもらい、
新しい保険会社と契約することに決めた。
何回か引越しするたびに、きちんと連絡は入れているのに、
異動報告書が一度も来ないのは、貴社だけです。

正直もったいないが、いざというときに、
頼みの保険金が支払われなかったら困る。
こういう会社は信用できない。

「一時払いされると、
 『後はもうどうでもよい客』というお考えですか?」

私はそう尋ねてしまった。
保険は一時で支払ってしまうと、良くないのだろうか。
割安面のメリットを考えてしまったが、
月々支払ったほうがしっかり面倒を見てくれるのかと
つい考えてしまう。

銀行口座も証券関係も、まだ完全に完了していないが、
だいたいの手続きは終わった。
落ち着くまで、臨時のファイルはパンパンで、2冊目。

一気に終わりそうで、ホッとしています。
こんなに印鑑を押す日々は、もうたぶんないでしょう。

「片付けられない女たち」など
家や部屋が無茶苦茶なことは、
たびたび話題になり、TVでも放送されたりしますが。

うちはあのように目を見張るほどのことはなくても、
「ここ、いつか片付けたいなー」と思うことはたびたび。

しかし「いつか」ではなく、急に片付けることになって。

車庫をもう一台分空けなくてはならなくなり、
中のものをいったん全部外に出して、捨て作業を行う。

中はもう・・・カオスというか。

例えば古いタンスが私の車の後ろにあったわけですが、
何が入っているのかも知らず。

開けてみたら、全てタオルとその他布類。
多分一番古いものは、私の小学生時代あたりから。

うちの家族は・・・捨てられない人たちなのでしょう。
もったいないという気持ちが先にたつ。

タオルなどは捨てなくても、洗濯して漂白して、雑巾にできるけど、
父は特に「捨てる」ということを昔から知らず。

「お前は何でも捨てる!モノを大事にする気がない!」
と、どれだけ大喧嘩になったことか。

5年くらい前に、百科事典(40年前のもの)
を捨てようとして大騒ぎ。
(当時、インテリアとして流行っていたらしい)
ステレオを捨てようとして大波乱。
ゴミ置き場に置いてきたのを、持って帰られてしまいました。

「○○に使うから」

・・・しかし、一度も使われることはなかったのです。
だいたいレコードもないのに、なぜプレイヤーが要るのか。

そんなことが積み重なり、私も「捨てようとするともめるから」
と、家を片付けることをあきらめ、また

「オレが死んでからやれ!」

と言われ、もう勝手にしろ!と私はキレ気味で。
だって、私もいつまでも体力があるわけではないんですよ。
なぜ親は、自分の子どもがいつまでも若くいると思うのか。

そして家具がまたすごい。
新しいものを買っても、古いものを捨てない。
古いテレビ台が、うちに何台あると思っているのか。

一見うちの中はすごく片付いていますが、
入れられるところにはぎゅうぎゅうに入っていて、息が詰まる。
必要なものと不必要なものが同居していると、取り出しにくく
どかさないと見えないので、探す時間のロス。

家具って、あれば何か入れてしまうんです。

正直、イラつきと憎しみをこめて家具をハンマーで壊し、

捨てて

捨てて

捨てて

やっともう一台、車が入れられるようになり。

そのとき、父の友人が家に来て、
父のもの
(一度使ったっきりの趣味の大工道具が多い。
 釘など何万本だったか)
を片付けているのを見て、

「そんなことは、持ち主が死んでからやるものだ」

と渋い顔。

父は半身不随で、もう道具は持てない。
倒れてからは、そんな仕事をする気力もないのです。
片付ける了承も(やっと)得ている。

持ち主が死んでからやるって・・・
私だって、体力に自信がなく、こんな病気も持ってるし、
身辺整理は今すぐ完了したいくらいなんですよ。

いつ入院してもいいくらい、また万が一のため
きれいにしておきたいんですよ。
でもそれ以前に、快適に生活したいんです。
古い田舎家だからムダに広く、片付け範囲は広大で。
いくらでも置き場所があると、
いつの間にかモノも増えていくのです。

車庫だけで、軽トラック3台分の粗大ゴミを処分場に運びました。
ゴミ袋も大量に使い、鉄くず屋さんにも二度来てもらい、

それでもまだ、他の所は終わっていない。

自分の始末は自分で。
できるだけ。

遺族が故人の荷物の片付けに、大変な目に遭うって、
よくあるらしいですが、
せめて自分は最小限にしておきたいなあ。

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