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プロフィール

トリルMM

Author:トリルMM
30代で発病 女性
2006年5月に膠原病である
「成人スティル病」を発症。
現在、寛解中。
体質改善に励んでいる。

スティルの細かい入院記録は
カテゴリー「スティル病」に。
スティルの経過ダイジェストは
カテゴリー「スティル記録」に
掲載しております。


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役員の新年会がホテルで行われるということで、
行ってきました。

ドレスコードはあらかじめ聞いてみたのですが、
「まあ、気軽な感じの人もいるけど・・・
 着物なら間違いないよ。新年会だし、ホテルだし」

ということで、着物にしてみた。

洋服の方が準備も早いし、実はそう望んでいて、
あちこちお店をまわり、「こういう会なんだけど」
と色々見せてもらったり、試着させてもらったりはしたけど、

どれもこれも似合うように思えなかった!

なぜ?

私たちの世代は、「服に悩む」人が多いらしい。

若作りすれば、かえって老けて見えるし、
かといって「ミセスでございます」みたいなのは
なんかまだ違うし・・・

もう自分に何が似合うのかわからない。

ということで、服選びに疲れてしまったのだった。
体力的にも精神的にも。

いい年で痛い格好を晒すくらいなら、
準備は必要だけど、着物が無難かな、と。
(何で女性って、イベントがあると、
 まず『何着て行こう?』って思うのかな)

で、ぎりぎりで着物に決めてからは、急いで準備を始める。
半襟を決め、帯締め、帯揚げを合わせ、
最近は着てないので、2回ほど着付けの練習もした。

髪も練習。
私は便利な部分ウイッグを持っているのだ。
これは簡単。
しかし、茶髪時代に色を合わせてもらったものなので、
今の地の髪の色と違うから変かもと思い、
マスカラタイプの白髪染めで、ダークに染めてみた。
意外とうまくいった。

足袋もサイズが合わないので、新しく買った。
足が大きくなったのか、草履のツボの所が痛いから。
暖かい、ネル裏の足袋。
これは普通の綿裏の足袋とは、暖かさが全然違うのだ。

前日に草履もきれいに拭いて・・・当日。

何とか時間までに着られて、
(帯が紬用なのに長いよ・・・二重太鼓苦手だよ)

車で迎えに来てくれる人のために、
わかりやすいところに出ていく途中、

足元がズルズル・・・

はあ?

何か踏んだのかと思ってよく見たら、
何と、草履の裏面がはがれてきている!
草履の前部分から半分以上!
歩くたびにベロベロベロベロ。

ありえないでしょう!

普通、着物のときは、色々とリスクヘッジをしていて、
着物を汚したら・・・と思って
ハンカチを余分にたもとに入れたり、
足袋の替えを用意したり、
(足袋が汚れてるのは、ものすごく恥ずかしいことらしい)

車のシートベルトで着物がこすれるのを防ぐために
肩にかけるものをかばんに入れたり、
荷物を預けることを考えて、一応薄手の風呂敷を出したり、
あらゆる場面を想定して、前の日に荷物をまとめている。
天気予報をじっくり見て、雨対策だってあるのだ。

でも、「草履の裏がはがれるかも」なんて想定したことは、一度もない。

慌てていたら、お迎えの人の車が見えた。

ちょっと待っててもらって、家に戻って草履を履きかえる。
すぐに出せるのは普段履きだけど、しかたない。
幸い、紬なので、かかとが低くても許される。
格の高い着物だと、おかしいけど。

時間を取らせて謝る私に

「でもホテルではがれなくて良かったね」

と、迎えにきてくれた人は言ってくれた。
確かにそうだ。助かった。車に乗る前にはがれてくれて。

・・・・・・・・・・・・・・・・

帰ってから草履を直した。
この草履はいつもの店で買ったものではないので、
まあ、自分で直してみるかと。

よく見ると、ボンドのようなもので貼ってあった跡がある。
それと、鼻緒のところにかすがい。

かなづちで、曲がってしまったかすがいを戻し、
ボンドを塗って、裏面を貼る。
かすがいを元の位置に刺してかなづちで叩く。

しばらく履いて、体重をかけて、ボンドをなじませる。

これでまた使えるでしょう。我流の修理ですが。

ものすごく焦ったので、
これからは、草履の裏もよく点検することにします。



・・・っていうか、こんなこと普通ないよ!

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振袖事情

昨日、美容院(サロンって言った方がいい?)
に行ってきて。

普通はお正月に備えて、年末に行くものだろうけど、
エステだけでいっぱいいっぱいだった。

顔より髪がツヤツヤな方が、感じが良いらしいけど。
(と、美容院で読んだ雑誌に書いてあった)

今年も私の担当のチーフは、いつもどおり、
ものすごく真剣に髪を切ってくれた。
集中しているときには、話しかけるのが申し訳ないほど、
本当に「呼吸してないんじゃないか?」と思うほど
息を詰めて切っている!
いつもありがとう。

パーマ液とトリートメント剤を流してくれた美容師さん
(担当じゃない人)が、

「いや~、そろそろ成人式の打ち合わせが入ってきてましてね~」

あっ、そういえばそろそろだね。
二つ向こうのイスのお客さんの話が
切れ切れに漏れて聞こえてきていた。

話の流れで聞いてみた。

ここは髪結いだけじゃなくて、着付けもしてるの? 

「はい~、してますけど、着付けは減ってきてますね」

えっ、何で?

「今は、呉服屋さんが着付け券とか出してるんですよ」

えっ、そうなの?

「やっぱりね~、呉服業界も大変なんですよ。
 着物を着てもらうためにね~」

・・・そうだろうね・・・
浴衣の着付け無料は聞いたことあったけど、
振袖までもか~。

「『着付け○回まで無料』ってね」

私たちの時代にはそんなものはなかったよ。

「それで、サービスで
 無料でメイクもしてくれるところもあってね」

ほー。

「ただ、今時のメイクをしてくれない人に当たっちゃった人がいて、
 『記念写真も撮ったけど、イヤだから二度と見ない』
 って言ってました」

あらー。それは残念な。
私も古いメイクをされて、自分でやり直したから、気持ちはわかる。

今は着物のメイクも、洋服のときとそんなに変わらないようだから、
昔みたいに完全に別だと思ってると、
若い子のニーズに合わないんだよね・・・
(と、昨年、卒業式の袴軍団に遭遇したときに思った)

でも、着物も洋服も完全に同じメイクって思っていいの?

「はい~、マスカラもばっちりで、ほとんど同じですけど、
 口紅だけは写真撮影のときは濃くします。
 着物に負けますから。
 でも赤いのは今は使わないですよ」

着物の髪は今、毛先を散らして、ボリューム出してるのが多いけど
私は、きちっとまとめてるのが好きだなあ。
でもきちっとまとめちゃうと、きっと今時のメイクに合わないよね。

「髪も洋風に結いますからね~。
 ドレスでも大丈夫なくらいですよ」

時代はどんどん変わってる。
今日、年季の入った美容室の前を車で通りかかったら、
着物のパネルが貼ってあって、
(おそらく成人式の着付け予約受付だと思う)
そのパネルが、昔のもので、
着物も私たちの頃のデザインで、
髪も毛先がほとんど出ない結い方だった。

かえって新鮮に見えたけど、何だかホッとしてしまった。
着物も派手、メイクも髪も派手だと、
余白がなくてね。
着物姿は、首まわりすっきりが、好き。

バランスって難しいね。

もう新年も明けて、4日目ですが。

あけましておめでとうございます。

親戚の家にお邪魔したり、客寄せをしたり、
ナンだカンだで、あっと言う間。

年末年始のイベント(掃除がほとんどだったけど)
が全部終わってしまうと、
気が抜けて、疲れがドッと・・・

初詣には地元の氏神様の所と
ちょっと足を伸ばして、
有名な神社へ行きましたが、

おみくじ引いて~

小吉。

夫は大吉。

私、大吉引いたことがないんだよね・・・
うらやましい。大吉の人。

私のおみくじには

「何事も大げさにせず、出しゃばらずに」

とありました。

神様がそうおっしゃるなら、
今年はこじんまりと・・・

そして、スティル再燃だけはありませんように。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

お正月のお節は、おめでたい料理ではありますが、
日持ちする料理ということで、
砂糖、醤油、酢などたっぷりめでございます。

主婦も三が日くらいは、
台所にあまり入らなくていいように、
との意味もあるようですが・・・

そして、1日は
「福の神が来ているので、お掃除して追い出さないように」
と、言われています。

堂々とお掃除免除が約束されている!

でもこれって、本当は・・・
主婦を休ませてくれる理由をつけてくれたんじゃない?

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