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プロフィール

トリルMM

Author:トリルMM
30代で発病 女性
2006年5月に膠原病である
「成人スティル病」を発症。
現在、寛解中。
体質改善に励んでいる。

スティルの細かい入院記録は
カテゴリー「スティル病」に。
スティルの経過ダイジェストは
カテゴリー「スティル記録」に
掲載しております。


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前回の続き

おなかを壊しながらも、また一日置いて
受賞会の設営に出かける。
主に掃除を徹底的に。
(置いた一日は会議だった)

「体が痛い・・・」

指の付け根も痛い。
パネル運びでちょっと無理しちゃったかな?もしかして再燃?
とおびえていたのだけど、ハッと気付いた。

「筋肉痛だよ・・・」

よく考えれば、痛み方も違うのに、
すぐにスティルと結びつけて、考えてしまう。

一緒にパネルを運んだ人も筋肉痛だと言っていた。
しかし、どうしても
「コンクリートに座って、おなかを壊しませんでしたか?」
と聞けない。



受賞会当日。

黒のスーツを着て、澄ましてVIPルームで接待をする。
和室ではなく、普通のお部屋。

企業の偉い方や、地域の偉い方や、OBのかたが、
続々とご到着。

まずお抹茶とお菓子。
(お点前なしの陰点て方式)
それからお煎茶。
発表会を終わってコーヒー。
お昼にはお弁当セッティング。

パラパラと休憩に戻られる方々にお茶やコーヒー。

そんなことをしている間にふと気付く。

「ねえ・・・そういえば今日、講演にいらっしゃるFさんって
 どのお部屋に入られるの?」

「・・・え・・・この部屋でしょー?」

「・・・・・・えぇぇぇぇぇ~?!!!本当に~?!!!」

テレビにもよくご出演になっている、有名人である。

「どうしよう~、うわ~、え~?
 すみません~!お化粧直していいですか~?!」


・・・・・・・・・・・・

お迎えの車がどうこう、しばらくザワザワして、Fさんがご到着。

「うわ~・・・本物・・・テレビと同じ・・・」

(思っていることはミーハー丸出しだが、
 顔には出さず、直したメイクで澄まして仕事をする)

この部屋の担当は4人いますので、
私はローテーションの関係でお茶をお出しできず、
水屋の目隠しの観葉植物の陰から見えるFさんに釘付け。
声までは聞こえない。
あー、でもやっぱり実物はテレビより細く見えるって本当だ。

色紙やご著書にサインを頼まれ、気さくに応対していらっしゃる。

その後、部屋にひとり残り、他の担当は全員講演会へ。

講演は、難しい話をやさしくほぐして笑いも交え、
質疑応答になると、何人もの手が挙がる。

頭が良いことで有名なかたですが、
質問に対する答えの臨機応変さに、本当にびっくりした。

あちこちから例え話や経験談などを引っ張ってきて、
ビシリとお答えになる。
その上で聴衆を笑わせることまでなさってしまう。

お話で笑わせるって、泣かせるよりも難しい。

「『面白い!』と思う好奇心を、いつまでも忘れないで」

というメッセージが心に残った。



講演が終わって、
お送りの車が来るまでFさんはお部屋で待機。

「時間までお相手して差し上げてください」

コーディネイターのような方に言われたけど、
もう講演会で充分分かりすぎた、
Fさんのずば抜けた頭の良さに完全におののいてしまって
何を話して良いのかわからない。

「せっかくだから」

と言われても・・・無理だよ。
何を話したって、こちらの頭の中は見透かされたように
全て丸裸になってしまう、気がする。
何を言っていいかわからないなんて、初めてだ。
想像しただけで、緊張で顔が引きつりそう・・・
(でも他の人はアドバイスを頂きたいことがあって
  お話しに行っていた。ちょっとうらやましい)

だからせめてみんなで写真を撮っていただき
(私は何とFさんのお隣で)
握手もお願いして、お礼を言い、時間となる。

他のお客様方もお見送りし、私たちの仕事が最後だった。
朝4時半起きで、夕方5時半まで、さすがに疲れたけど、
屋外の仕事の方たちは、
風が強くて暑くてもっと大変だったでしょう。

駐車場係や道路の脇に立って、誘導の方たち、
外に立ってテント内で受付係、
その他屋内、一般客お茶接待、お弁当、荷物受付など、
みなさん、本当にお疲れ様でした。

終わったあと、さすがに二日間ほど寝ていましたが、
無事に終えたことと、役目を果たせたことに
ホッとしています。

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4ヵ月くらい前の、
先生の退職の慰労会の打ち上げが未だ済んでおらず・・・

幹事のひとりふたりが忙しかったり、
家庭の事情等で出るに出られなかったりで・・・
他にも参加希望者がいて、メンバーの相性も考え、
日にちの選定からすでに四苦八苦していて・・・

そんな中、私が所属している地域の会が大きな賞を頂き・・・
受賞会の設営の準備があったり・・・

それでもって突然、同年の男子会が
「今回の会合は他の会と合同でやるし。
 これからは女子も参加してほしいから、声をかけておいて」

のひとことで、地元にいる私たちに仕事が降って沸く。
連絡するのに、日にちに余裕がないよ!
というか、小学校の同級生のデータ集めから?


正直、パニック!



受賞会には、有名な人の記念講演会もある。
でもそんなことを知らなかった段階で、
「お茶を点てられる人、当日はVIPルーム担当で」
とのことで、私はそこに登録された。

しかしそれは当日の仕事のことで、

受賞会の設営は、前々日から。
公共施設の展示用の大きなパネルを借りて
会場に運び込むことが振り当てられたが、
このパネルが大きい!
私が両手を広げて、ギリギリ持てるくらいである。

一度で積みきれず、トラックが会場を往復する間、
みんなで施設のコンクリート階段に座って待っておしゃべり。
この時間が長かった。

その階段に座る前に若干躊躇した。
しかし(私にとっては)かなりの重労働で
ヘロヘロになってしまったので結局座ってしまった。

躊躇した理由は。

以前、仕事用のアパートに住んでいたとき、
公衆電話は外の階段近くにあった。
部屋には内線電話しかないのである。
(寮みたいなものだから)
ケータイも発売されるかされないかの時期だった。

友達と長電話するのに、
そのコンクリート階段は座るのにちょうどよかったのだった。

長時間しゃべった後、おなかが痛くなった。

「何か悪いものを食べたかな?
 ・・・ん?もしかして冷えた?
 ・・・まさかね~、別に冷たくなかったし」

しかしコンクリートのせいにするには、検証する材料が足りず。

そのことを、今回座る前に少し考えたのだった。

「でも今日は暖かいし、コンクリートも日が当たってるし、
 きっと大丈夫よね」

しかし、全く大丈夫ではなかったのだった。
腰にしばりつけていたジャケットの効果も虚しく
みごとにおなかを壊した。

「う~・・・やっぱりコンクリート・・・おのれ・・・」

座ったときには温かかった気さえしたのに、
コンクリートは私を裏切った。

他におなかを壊した人はいなかったのだろうか?
でもそんなこと聞けないしな~・・・

怖いのは、まったく冷えた感じがしなかったのに、
体が冷えてしまったこと。

下半身を冷やさないように、レッグウォーマーをしたり、
スカートでなくパンツをはいたりしてるのに、
本当に油断は禁物です。

最近、群ようこさんのエッセイを読んだのですが、
やっぱり冷えは相当体を傷めるようです。

色んな行事が一気に押し寄せてきたので、
少ない体力の使い方を自分なりに工夫していました。
ちょっとでも時間が空けば、横になり、
家事も許される範囲で手抜きをし・・・

でももう少しで終了。
峠は越えた・・・


タイトルと全然関係ない話から。

夏に車を買い替えた。
前の車は10年以上乗り、もうボロボロでした。
でも思い出があって、なかなか買い替える気にならなかった。

このたびメーカーを変えたのですが、私の担当者。
若い営業マン、Nさん。
濃い男前です。

「一ヶ月点検のときに、ついでに後ろにスポイラーつけてね」
と頼んでおいて、当日。

メカニックの方が受付をしてくれて、
ゆっくり推理小説を読んでいたところ。
突然耳元で、ささやかれる。

「・・・おはよう・・・ございます。トリルさん・・・」


うわぁっ!

後ろからそっと近寄ってきたNさん。
小説にいつの間にかのめりこんでいた私はびっくり!
朝イチに姿が見当たらないので、今日はお休みかと思ってたのに。
本に夢中の私をおどかさないように、
そうっと話しかけてくれたらしいけど、結局このほうがびっくりした。

営業マンだけど、押しの強いタイプではなく、
物腰が柔らかく、声も張るか張らないかギリギリのところで
ソフトに話すタイプ。(この話し方、難しいよ)
「・・・」が多い話し方。

押しは強くないが、忙しいのに
頼んだことはモレなくきちんとやってくれて、
お客相手でも言うべきことはきちんと言う。

なんというか、心地よい営業マン。
(でも売るものは売る)

しかし!私は年下の人と話すのが得意ではない。
友人も同い年から10歳くらい年上がほとんど。
年下の人とどう話していいのかわからないのだ。

だからつい緊張して、厚化粧になってしまうではないか。

・・・・・・・・・・・・

エステでクレンジングを変えるように言われ、
ちょっと高価だけど、素直に変えてみた。
大したものは持ってないが、
それでも私の持っているコスメものの中で、一番高価である。

今まではオイルを使っていたが、自分には洗浄力が強すぎるらしい。

クレンジングを変え、普段も顔に必要以上にさわらないようにしている。
皮膚を厚くし、無くなってしまったキメを育てるために。

キメは溝のようなもので、水分や油分を引き止めるので、
なくなってしまうと乾燥したり、吹き出物ができたりの
トラブルが出てしまうとか。

そんなにゴシゴシしてるつもりはなかったけど、
実際はけっこう力が入ってしまっていたらしい。

極論を言うと、
「こするくらいなら、顔は洗わない方がいいくらい」だとか。

  そういえば入院中はろくに顔を洗えない日もあったけど、
  肌はピカピカツルツルだったなあ。

  プレドニンのせいで脂が出て、何もつけなくてもよかったし。

しかし、汚れは取ったほうがいい。
化粧ももちろん落とさなければいけない。
クレンジングした後は、石鹸を硬くモワモワに泡立て、
手で皮膚にさわらないように泡で押し洗い。
すすぎはぬるま湯で、水をそっと顔にぶつける感じ。

超乾燥肌だったのに、最近は顔を洗ったあと
ピリピリしなくなってきた。

「キメを育てるために、
 最近は(あんまり必死に)顔を洗わないようにしてるんだよ」

と、「あんまり必死に」を省略して夫に言ったら

「うわ!お前、きったねー!」

と逃げていってしまった。


いや、洗ってるよ!
洗ってるって~!!!

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