FC2ブログ

プロフィール

トリルMM

Author:トリルMM
30代で発病 女性
2006年5月に膠原病である
「成人スティル病」を発症。
現在、寛解中。
体質改善に励んでいる。

スティルの細かい入院記録は
カテゴリー「スティル病」に。
スティルの経過ダイジェストは
カテゴリー「スティル記録」に
掲載しております。


カレンダー

01 | 2008/02 | 03
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 -

最近の記事


カテゴリー


月別アーカイブ


最近のコメント


FC2カウンター


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
二晩続けて悪夢を見て、心臓がバクバクしてしまった。

内容は面白くないので、控えますが

「なぜ他人の夢(眠っているときに見る方)の話は
 退屈と言われているか」
を、真面目に考えてみた。

・夢内のストーリーは整合性、必然性、オチがないから
・出演者が知らない人だと、説明が長くなる
・夢の話は経験談ではなく、正確な情報でもなく、
 楽しくても苦しくても、他の人には何の参考にもならないから

でしょうか?

誰かと会っているときに
「ゆうべ見た夢なんだけど~」が始まると、
心底申し訳ないが、怖くて耳を半分伏せている。
私にとっては、「退屈」というより怖い。

リズムであいづちだけ打つ。
話が変でもつっこまない。
なるべく早く終わるように祈る。

我ながらイヤなやつ。
「夢の話はカンベンして。怖い」
と正直に言った方がいいだろうか?
・・・言えない言えない。
こんなにノリノリなのに。

だって無意識のうちに脳が勝手に作った
ストーリーなんて怖い!


だいたい夢は、荒唐無稽で無駄にドラマチックで
空を飛んだり、叱られたり、名前も忘れた人が出演したり、
会うはずのない芸能人が出てきて、話しかけられたり。

怖すぎる。

子どもの頃、ある夏の夜に見た夢は。

いきなりあの郷ひ○みが目の前に現れて
驚いた私は、自転車に乗ったまま広く深いドブにダイビングし、
あの郷ひ○みの前でものすごく恥ずかしい思いをする
自転車を置き去りにして、やっとドブから這い上がった私に
にっこり握手をしてくれようとする郷ひ○み
さすがスターは動じない
でも少しは心配してほしかった

・・・ほら~、やっぱり夢の話は面白くないでしょう。
こんなことを書いて、何になる。

そしてなぜ郷ひ○み。
「ムー一族」を見て寝たからか?

昔の人は「夢に出てきた人は、あなた好きな人」と言った。

・・・そんなわけあるか!
都合がいいにもほどがある。

これって「ゆうべお前が夢に出てきたよ。
      お前、俺のことが好きなんだな。ぐへへ」
ってことになるじゃないか。
普通の神経なら、身の危険を感じるレベルではないだろうか。

夢は「眠っているうちにストレス解消をしている」というけど、
私は疑っている。

思い出したくないことを思い出させられて、
起きたときは体が冷え冷えでしたよ。
ストレス解消どころか、体に悪いと思います。

スポンサーサイト
1月の話になってしまうけれど。

メガネを処方箋の有効期限ギリギリに作り直し、
マイボームの件で再び眼科へ行った。

「あっ、メガネは新しいものですか?
 レンズが正しいか、視力はちゃんと出ているか
 検査しますね」

・・・うっかりしていたけど、急いで作って良かった。
検査するなんて、思ってなかった。
結果はOKでした。

診察室にて。マイボーム腺梗塞について。
「今は痛くないですか?」
と聞かれ、痛くはないですと答えると、

「もう一回、ドライアイの検査しますね。
 検査薬、注します。
 ちょっと視界が黄色くなるかもしれませんが、
 すぐ元にもどるので、大丈夫ですよ」

また前と同じ検査で、
モニターに大きく拡大された私の目の様子が映る。

マイボーム腺は油分を供給する役割があり、
もし詰まると、目の表面を守る水分がすぐに乾いてしまうので、
ドライアイになりやすくなるそうだ。

ドライアイは意外と危険で、
角膜が傷つくと、これは重症。

「あー、やっぱりドライアイですね。
 マイボーム腺の機能が不安定なんで、まあこれは目薬を注しながら
 乗り切ることにしましょうか。
 お風呂に入ったとき、タオルで目を温めることは続けてください」

大きなモニターに映った目には、
点描をガンガン打ったように黄色い点々が。
これは乾いたところに薬液が反応するようで。

「まあ、角膜あたりは乾いた反応がないので、
 緊急にどうこうというわけではありませんが、
 目薬は一日4回以上、注してくださいね。
 次は3ヵ月後に来てください。
 もちろん、調子が悪くなったらその前でもいいですよ」

ということになった。

目薬は「ヒアロンサン0.1」
3ヵ月分処方。

私は、喉はすごく乾く自覚はあるのだけど、
目が乾いていると、そんなに感じたことがない。

そんなに乾いてるかなあ?と思ったときに、たまたま見た番組で
ドライアイかどうか、自己診断」

まず目を閉じて、合図で目を開け、
一点を見つめて10秒まばたきなしで
開けていられるかという、簡単なテストだった。

これは根性で開けていてはいけないらしい。
普通にやらないと意味がない。
「目に力を入れてカッ!と開けないで、自然に」
と、出演者が注意されていた。

やってみたところ、私の場合、5秒を過ぎた時点で
サァッと目が乾くのがわかり、10秒なんて絶対無理だった。
私のなけなしの根性をフル稼働しても。
(↑このテストは元々根性使っちゃいけないって言ってるのに、つい)

自分の先生の診断を疑っていたわけではないけど、
なにしろ自覚がないので、ピンとこなかった。

番組内では楽に10秒開けていられる人と
5秒も開けていられない人がいて、
これでやっと「私はやっぱりドライアイなんだ」と自覚しました。

10秒は一応の目安なので、開けていられない人や、
微妙な人は念のため、眼科で検査した方が良いとのこと。

お風呂に入ったあとは、白いふよふよしたものがいっぱい出る。
これがマイボーム腺の詰まりの原因なんだよね・・・きっと。

タグ : マイボーム腺 ドライアイ

「お手すきだったら、お茶会のお手伝いをしてもらえる?」
と、声をかけていただいた。

流派外のことなので、やり方が違うし
お役に立てるのか?と思ったら、
控え室のお世話で、主に食事の用意とか、着物まわりや
受付の控えなどだった。

面白そうなので、参加させていただくことにした。

子どもたちもお点前・お運びで参加するそうで、
子どもは着物の着崩れが激しいので、
ひとり、面倒を見てくれる人がいると助かるとのこと。

着物と言っても、私は自装(自分で着ること)しかできないので、
他装(他の人に着せること)の経験がほとんどない。
他装は向かい合いになるので、
左右反対は慣れないとこんがらがる。
帯結びも自分には「お太鼓」の他は必要ないので、
それしかできない。

子どもは多分、付け帯
(後ろの飾り結びの部分が、はめ込むだけになっている)
だろうから、大丈夫だと思うけど、
もしかしたら付け帯ではなく、
本当に結んである子もいるかもと思って
崩れたときに復元できない場合に備え、
本を見て、ひとつだけ覚えていった。

「マダム・バタフライ」という結び方。
華やかでかわいい。
マネキンを持っていないので、座布団を丸めて胴の形にして
時間を見て練習をした。
難しくて、ちょっと無謀だったかもと思ったけど。

もしうまくできなかったら、浴衣でよく使う結び方(文庫結び)
のアレンジで何とかしようと思っていた。
これなら大丈夫。

ハードジェルと櫛、タオルなどを持ってスタンバイ。

「すみません、髪が落ちたので直してください」

はいはい、と襟足をジェルでなでつけ、櫛をちょっといれる。
ついでに前髪も整える。
かわいくかわいく。

「この子、裾を踏みそうです」

着物の前を、ひもにぐっとはさみ直す。

帯が落ちそうな子は、締め直す時間がなければ、
ハンドタオルを帯の下に挟み込む。
応急処置。
ときどき、とても詳しい人が手助けしてくれた。

かわるがわる食事を取るので、
子どもの襟にタオルをかけて汚さないようにしたり、
熱いお茶を冷ましたり・・・
一番小さい子は、なんと4歳だった。

4歳の子はお点前はまだ無理で、お運びをしているのだけど、
慣れない着物で、そろそろとお菓子を捧げて茶室に出ていくと
お客様が「おぉ~っ」と小声でどよめく。

私も、こんな小さな子が茶室に出るのは初めて見た。
お客様方は、可愛い着物姿でけなげに働く女の子を見て
にこにこしている。

お点前をしている子は9歳位から。
真剣な表情で、お点前をすすめる。
満座の注目を浴び、緊張で頬が青白く引き締まっている。

お友達らしき子たちが、連なってお客様で入ってきたときは、
私も一緒に茶室に入り、わからなそうだったら
お菓子の取り方などを小声でそーっと。

「お懐紙は折り目が手前ね」
「黒文字(お菓子を取る箸)は、
 まず右手で上から取って左手で下を支えて、また右手を・・・
 おっと、このお菓子は取りにくいけど、刺したらダメよ」

刺そうとした子が「ええーっ?」と照れ笑いをして、
つられてクスクス笑う女の子たち。
細かいことまでうるさく言うといけないなーと思って、
最初は最低限に簡単に。
「お茶は楽しい」と思ってくれたらいいなと思った。

「あのー、私、左利きなんですけど・・・」
と、ひとりの女の子。

おっ、それは想定外。
こういう場合はどうしたらいいの?

遠くに座っている先生に伺って、
この子が注目を浴びてもかわいそうだし。
慣れない右手で
もしお菓子を畳に落としたら、恥ずかしく思っちゃうよね・・・
私の独断で、黒文字を左向きに置き換える。

「左手で取ろうか」

はい。とうなずいて、おそるおそるお菓子をとる。
かわいいなあ。
茶室に入ると、女の子はみんなおしとやかになる。

お茶は色々難しいし、うるさく思うかもしれないけど、
楽しいよ。

勉強させてもらったのは私の方だった。ありがとう。

スティル病は、
症状が治まって、安定している状態を「寛解」という。
私は今、その寛解という状態だけど、
のどや体が痛くなったり、熱が出たりすると、
「再燃か!」といちいちおびえる。

スティル病の症状は風邪に似ている。
初期に本当に間違えた。
最初はまさかこのような病気なんて全く思わず、
それどころか、そんな名前の病気があることさえ
全然知らなかった。
病名を言うと、私のまわりの誰もが
「・・・?何て?もう一回言って?」と聞き返した、そんな病名。

「難病」と告げられたときには、目の前が本当に真っ暗になった。

そんな病気とつきあって、1年半が過ぎた。
年賀状には「体調はどう?」と今も書いてくれる人がいる。

「治ったの?」と聞かれることもある。
治ったと言いたいが、再燃(再発)も多い病気である。
残念ながら、(言いたくないけど)完治はないのだ。
完治はないけど、
再燃せずに、このままスティルには眠っていてもらいたい。

薬は、ステロイドだった。
でもこれは対症療法でしかない。
副作用も多く、問題の多い薬だけど、
これで病気と闘うことになる人が多い。

私はたまたまムーンフェイスにはならなかった。
ちょっとバッファローハンプ(野牛肩)にはなったけど。
食欲が異常に増進し、太って服は一時全滅し、
髪も抜けたし、湿疹はまだ治らないし(これは別の要因かも)
背中は見るも無残に痕でズタズタで、
女としてはものすごく悲しいことだけども。

それでも。

それでも歩けるだけで、
心底「地獄から生還した」感じが今もする。

あの体の痛みはまだ忘れられない。
プレドニン(ステロイド)はつらい薬だけど、ありがたかった。
外見がどうなろうが、まず命があってこその話。

友達から
「会っておきたい人がいるんだけど、どうしよう」とメールがきた。

会っとけ会っとけ。

人生には何があるかわからんよ。
前世も来世も、確かなことなんて誰にもわからんよ。
次の世で会えるなんて、保証は全然ないよ。
チャンスはこの世だけだよ。
明日何があるかわからんよ。
配偶者を裏切らなければいいんだよ。
君の人柄を信じているよ。

絶対会っとけ会っとけ。
後悔しないと思うよ。

と、メールを返した。
そしたら、

「トリルは前は相談事もグニャグニャ考える人だったのに・・・
 ゴチャゴチャ書かれるかと思ったけど、何かスパッとしたね・・・
 会うわ」

と、返信がきた。
自分で勧めておいて、ちょっとびっくりした。
いやいや、背中を押して欲しかったんじゃないかと思って。
それに、本当に明日何があるか、誰にもわかんないし。
「明日も普通に来る」って、私はもう思ってないし。

この世は儚いよ。諸行無常よ。
いってらっしゃい!がんばれよ~!

確認が大事

父のお見舞い返し(快気祝)の品物の
お茶の準備をしたのはいいが、
お礼の挨拶がてら手配りの分はともかく、
申し訳ないけど、遠方の方へは宅配便で送らせてもらう。

けっこうな量である。

外のしなので、もう一枚包装が必要で、せっせと私が包み、
ガムテープでとめていたところに、父がリストをのんびり眺め、

「あー、このお見舞いに来てくれた女の人、
 お茶屋さんだから、お茶を送るのマズイよな~」

・・・なーにぃ~?

そこは、買う前に気付くべき重要なポイントだ!
どーすんの?

父「何か違うもの考えてくれよ」

母は仕事や地域のことで忙しく、それだけでもいっぱいいっぱいで
「最近年のせいか、何をするにも腰がなかなかあがらなくてね」
と、普段からつらそうである。

「私でいいなら他のもの用意しておくよ」
と、この件も引き受けて、また包装に励む。
母はホッとした顔をしたが、

「ねえ、お茶ってこの箱に入る?」

出してきたのは、郵便局のエクスパック。
ご存知のとおり、エクスパックは物も送れるが、
書類や冊子を送るのに便利なように
厚紙で封筒状になっており、先払いで送料込みで買い、
ポストにも入れられるものなのだ。
もちろん、これはこれで便利なんだけど・・・

トリル「何これ。何でこれなの?普通のゆうパックでいいのに」

母「だってお父さんが一緒に郵便局に行ったときに
 『これでいいんだ。これがゆうパックだ』っていうんだもん。
 トリルが言ったとおり500円だったし・・・」

違う。
私が言ったのは、普通に送り状を貼り付けるゆうパックだ。
箱に入れるなら、包装は外のしのままでいいんだから。
「縦+横+高さが60センチまでなら、郵便局持込みで500円だよ」
と、調べた私は確かに言ったけど。

母「だけど『これに間違いないっ!』って、お父さんが言うから・・・
  でも高さがちょっと足りないようだし、変だと思ったんだけど
  あんまり言い張るから、とりあえず5枚買ってきてみたんだわ・・・」

5枚も!
もー、お父さん、
ゆうパック使ったことないなら、知ったかぶりすんなー!
送り状をもらってきてほしかっただけなのにー!

お茶の箱は最初に計ったときに、60センチギリギリだったのだ。
この箱に入るのか?

まだ包装していない分をひとつ取って、箱に入れてみる。

入らない。

箱のマチを大きめに折って、入れてみる。
ぐーっとそーっと押し込む。

入った!

ふたはきちんと閉まるか?
ガイドラインの点線にきちんとかぶさらなければアウトである。

ギリギリで何とか閉まった!

良かった。思わずうなる。
ホッとしているところへ、父が

「なあ、さっきのお茶屋さんの女性に送る分だけど、
 住所わかんないんだよ。
 年賀状には町名までしか書いてないんだ。
 パソコンに住所を入れておいたと思うんだけど、
 オレのパソコン、修理に出してるからわかんないわ。
 どこかに紙の名簿があったはずなんだけど、どこだったかな~」

と言いつつ、どっしり座って動こうとしない。

早く探してきてよ!

・・・無理だ。
父は何でもあちこちに放っておくので、
そんな名簿出てくるはずがない。
大事な書類は必ずいつも見つからないし。
必要なときになっていつも
「お前知らないか?お前がしまっただろう?」
って大慌てしているんだから。
知らん。しまってないし。

いいかげんイラッときた。
作業がいつまでも終わらないよ!

トリル「もう!私が電話帳で探すから!
   旦那さんの方の名前、何ていうの?」
父「知らないんだな~」
トリル「じゃあ、お茶屋さんの屋号は!」
父「何だったかな~」

本当に暴れたくなった。
結局共通の知人に電話して、屋号を教えてもらったようだ。
というか、住所をちゃんと聞いてほしかったが、
屋号を電話帳で調べたら分かったので、まあいいわ・・・
こちらの分はネットで買って直接送ってもらう。
相手が女性なら、私も品物が選びやすい。
色々探して入力作業。

母が送り状を郵便局からもらってきて、父が書き込む。

父「・・・ふう~。本当にひと仕事だなあ。
  いっぱい送り状書いて、手が痛い」

・・・いや、あなた送り状書いただけだし。
若干余分な仕事増やしたし。
作業自体は波に乗れば大したことないけど、
たびたびつまづくと、疲れは5割増し。

ちなみに父が出した年賀状は、父が確認ナシで印刷したので
自分の郵便番号を書くところに
自分のケータイナンバーの頭7ケタがなぜか入ってしまい、
(どうしたらそんなことになるのか、理解不能)
おまけに自分の名前を入れるのを忘れ、私が全部直したという、
忙しい年末にキレそうになった事件があった。

正直、もういやじゃ・・・

 | BLOG TOP | 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。