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プロフィール

トリルMM

Author:トリルMM
30代で発病 女性
2006年5月に膠原病である
「成人スティル病」を発症。
現在、寛解中。
体質改善に励んでいる。

スティルの細かい入院記録は
カテゴリー「スティル病」に。
スティルの経過ダイジェストは
カテゴリー「スティル記録」に
掲載しております。


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大根肌

生野菜をすすんで食べることは、今までなかったのですが、
最近、気が付けば前より頻繁にレタスをちぎったり
キャベツを刻んだりしています。
トマトも出番が多いです。

生野菜が嫌いだったわけではないのですが、
温野菜がの方が食べやすくて・・・
かぼちゃとかじゃがいもとか。

私の悩みの便秘には、温野菜の方がいいらしいのですが・・・
おかしいな・・・食べていたのに。

免疫と腸は関係あるらしいので、
膠原病には便秘は特に大敵でしょう。

生野菜は体が冷えそうで・・・
その上、たくさん噛まなければいけないので、
そのせいか、すぐにおなかがいっぱいになって
他のものが食べられなくなるんです・・・
でもそのほうがダイエットになるかな?

その際、気をつけなければいけないのは、
マヨネーズやドレッシングのかけすぎですね。
カロリーが高くて、ダイエットになりません・・・

ダイエット目的ではなかったのですが、
(本当は少しやせたいけど、体力が落ちるのも不安)
この間、異常に大根が生で食べたくなり、
「大根サラダ」を作りました。

薄くスライスして、さらに千切り。
水にさっとさらして(大根臭さを抜く)
ツナとパセリを混ぜる。
ちょっと塩をして、水分を抜いてしんなり。
ツナの油もついでに少し抜けます。

簡単。

ドレッシングはノンオイル。

なぜ
ふだんはあんまり生で食べない大根を
急に食べたくなったのかわかりませんが、
体には何か要求する理由があるのでしょう。

二食続けて食べ、次の朝・・・
私にしては、肌がしっとりしてびっくり!

そういえば
「○○さん(60代)が、急に肌がもーツヤツヤになってて、
 『どうしたの?エステでも行った?』って聞いたら
 『違うのよ~!みんなに肌のことを言われるんだけど
  水菜を続けて食べてたら、肌の調子が良くなって~』
 って言ってたわ。
 そんなに水菜って効く~?」

という話を、以前家族から聞いた。

それで興味(下心)を持って私も水菜を食べたけど、
私はあまり変わらなかった。
期待しすぎてちょっとガッカリしてたけど・・・

今回大根が効いた!

人によって効くものが違う・・・
薬と同じですね。

そういえば、前は肉が大好きだったけど、
最近あんまり食べられなくなったなあ。
年とともに、体質も好みも変化しているってことですね。

ちょっと寂しいような気もしますが。
「それが自然」と考えて、また明日も野菜を刻みます。

しかし・・・野菜のパワーはすごいですね・・・

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私は昔から「姿勢が悪い!」と言われ、
小学校でも、先生にいきなり背中に物差しを差し込まれたりしました。
物差しって冷たいんですよ・・・
「ひいっ!」ってなります。

でも姿勢の悪さは自分ではわからない。
姿勢が悪いと、内臓にも負担になり、体に良くない。
こういうジワジワとした長年の積み重ねが怖いんですね。

知らない間に撮られた自分の姿をビデオで見ると、
姿勢の悪さが本当によくわかります。
「歩き方も変だよ~!」とも言われます。
姿勢が悪くて、歩き方がかっこいいなんて、ありえないんですね。
当然です。洋服も台無しです。
もう本当に悲しいです。

今からでも直るでしょうか?

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バレエの話を引っ張っておりますが・・・

私から見れば驚異の姿勢のバレリーナ。
小さいころからの訓練で、何気ない動きも美しく優雅です。

しかしあんなに細く見えても、すごい筋肉が全身についています。
腹筋も割れています。

背筋もしっかりしてないと、姿勢は保てない。

ゆっくりの動きの方が難しいとか。
そうですね、ほんのちょっと太極拳をしましたが、
ゆっくりなのに、筋肉がどんどん熱くなりました。

昨年7月くらいにTV番組の「学校へ行こう」で
バレリーナの特集をしていました。
この番組にはよく、バレリーナの卵とプロが出演しますので、
チェックしてます。

その時は、もう目が釘付けでした。
今でも大事にとってあるビデオ。
中村祥子さんがご出演です。

そのときは名前を存じ上げませんでしたが・・・
なんと悪そうでかっこいい黒鳥の姿。(黒鳥は悪役)
踊っているときももちろんですが、
劇中のお辞儀が・・・

お辞儀が、本当に黒鳥・・・
羽を後ろに引くように腕をしならせて。
「バサッ」という羽の音が聞こえた気がしました。

靭帯を切ったりされ、本当に大変なこともありましたが、
見事に復活なさり、素敵な演技を見せてくれます。

そして衣装をつけ、バレリーナの卵の前で、
有名なオーロラ姫のバリエーション。

よくローザンヌのコンクールでも踊られる演目ですが、
中村祥子さん、音楽のテンポが少し遅いような・・・

「遅い」ということは、「難しい」ということですよね。
ポーズをキープする時間が長くなるので。
ポーズとポーズの間の動きの軌道の時間も長く、
鍛えられた筋肉でないと、本当に難しい。

舞台こそ、シェーンブルン宮殿内の宮廷劇場ですが、
(なんと世界遺産になっており、
 かつてハイドンやモーツァルトも出演したという、
 ウィーン内に唯一残るバロック建築)

番組のため、特別に貸してもらったためでしょうか、
背景もなく、その上ライティングも暗く、
豪華だけどたったひとりの素の舞台。

オーロラには、未熟な人がやると
「どじょうすくい」に例えられてしまう振付の一部分がありますが
(申し訳ないけど、
私もずっとあの振付はバレエには変だと思っていた)

中村祥子さんの場合、可愛らしく、
まるで星屑をすくって振りまいているようで。
簡素な舞台なのに、彼女の周りだけ星屑がきらめきます。

う~ん、上手な人だとこれほど違う。
絶対に「どじょうすくい」ではない・・・

さすがに表現者は違いますね。
目に見えないはずのものを見せ、
聞こえないはずの音を聞かせてしまう。

ビデオを見返して、元気が出ました。
何度もあった挫折を淡々と語る祥子さん。
精神が強くなければ、こんな風には語れない。

足の指を見せてくれる場面もありました。
全ての指にできた固そうな豆。
甲の側面にもありました。
バレエにかけてきた人生を、この足が支えています。

「あんまりきれいな足じゃないけど・・・」
なんておっしゃっていましたが、全然そんなことないですよ。
めちゃくちゃかっこいいです。

元気が出たところで・・・

・・・まず姿勢、直そうかな・・・背筋を鍛えて。
それから小さなことにこだわらないで、好きなことに集中していこう。
彼女のように。


大人バレエが流行っているこの頃ですが。

「やってみたい~!」と思っても、
スティルの私は踵を上げると足首が痛いので
おそらく無理でしょう。
20才ごろに、思い切って趣味で習ってみればよかった。

見る専門ですが、たまたま機会に恵まれて、
憧れのトウシューズに触り、お話を聞くことができました。

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トウシューズは、誰でも買っただけでは履けない。
ゴムを縫いつけたり、柔らかくしたりして世話をします。

そして爪先にまずパッドをつけて履く。
(付けない人もいるけど、相当痛い)
このパッドは靴下の先を逆Uの字に切り落としたような形です。

スポンジのような感じの素材。
厚さは色々あります。種類もジェル入りとかふわふわのとか色々。
古いタイツを切って足の指に巻いたり、の古典的な方法もあります。
(これがなかなかいいらしい)

とにかくなるべく痛くないように、
自分の足に合った方法を探さなければならない。

それほど、人体の構造を無視した踊りなんですね・・・

バレエに魅せられてしまった者たちは、それでも踊る。
「赤い靴」を履いてしまった少女のように、踊ることをやめない。

トウシューズの爪先はとても固く、平らになっています。
爪先で立つと「コンッ」とか「カッ」とか音がします。
上手な人はあんまり音がしないそうですが、
私はこの音が好きですね。

街でバレリーナはすぐにわかります。
独特の背筋と外向きの足。すらっとした首。

長年ナゾだったことを聞いてみました。

「爪先で立っているとき、
 トウシューズの中で足の指先はどこを向いているの?」

・・・少し内側に曲がっているそうです。
どうしてそんな状態で立てるのか・・・
立つばかりか、32回転したりもする。
(ご存知「白鳥の湖」の黒鳥オディールの名物!)
本当に人体の構造を無視しすぎでしょう・・・
何考えてんだよ・・・

「内側に曲がっているのよ」

そう聞いて、なぜか泣きそうになる私。
爪側に出来た足の指の豆や、すりむいた傷が
なぜこんなにもうらやましいのか・・・

ずいぶん前の記事に
「退院して自分の部屋の窓を開けたら、
 2本ある柿の木の一本が枯れてて、ショックを受けた。
 もしかして私の身代わりだったりする・・・?(涙)」
なんて書きましたが。

昨日、ぼけーっとしながら
「部屋の空気でも入れ替えるか」と窓を開けたら、
枯れたはずの柿の木に、
若い黄緑の葉っぱがいっぱいついていて、もうビックリ!

こんなことって、あるんですか?!
去年のあの枯れっぷりは何だったのでしょうか?
一本は青々していても、もう一本は冬さながらに
葉っぱなんて一枚もなかったのに・・・

???

わけがわかりませんが、何となくめでたいような気もするので
「瑞兆」と勝手に解釈致します。
良かった・・・ガンバレ、私の柿の木!

---------------------------

私自身は踊れませんが、バレエが好きで、
姿勢が直るかな?とワガノワの初級のレッスンビデオなんて買って
少しマネ事をしたりします。

しかし、関節に負担がかかるのは必至。
バレリーナ気分でいい気になっていたら、足首が痛い・・・

スティル再燃じゃなく、ただの無茶でしたが。
足首も「やめてよお~、普通の体じゃないんだから」
と思っていることでしょう。

ところでバレエには、大雑把に言って2種類のくつがあります。

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、
バレエシューズとトウシューズ(ポアント)といいます。
(舞台では役柄によってもっと色々あるけど)

憧れのトウシューズ。
一度履いてみたいものです。

しかし、シロウトには絶対無理だそうです。
まず、普通に爪先で立つことすら無理。

あれは長い間訓練した人だけが履けるもの。
「トウシューズ試験」というものがあって、
「履いても大丈夫」と、先生が判断した人だけが履けるのだとか。

許可されるのは、バレエ団の方針にもよりますが
だいたい小学2年生~4年生位からと聞いてます。
あんまり小さいと筋力が弱く、骨に負担がかかって、
背骨や足が変形したりするからだそうです。

機会があって、トウシューズを触らせてもらいました。

サテン生地の光沢のあるピンク色。
足首に巻く長ーいリボンもついていて、本当に夢のように美しい。

でもこのリボンは飾りのようなもので、
足をしっかり支えるのは、踵の近くにつけるゴムだそうです。

ゴムは別に買って、
自分の足首に合わせて自分で縫い付け、ゴムをくぐらせて履く。

リボンの方は「もともとトウシューズに付いているタイプ」と、
「自分で縫いつけるタイプ」とあるそうです。

人によっては、爪先の外側に専用の皮をボンドで貼る。
「滑らないため」だとか。
でも回転が多いとこれが邪魔になるので、
プロは貼らない人が多いらしいです。

シューズの裏には固い皮(?)のようなものが
ひょうたん形に細く貼ってありました。

これが固すぎると足の甲が美しく出ない
(足首から先が美しいアーチ型にならない)ので、
シューズを曲げて柔らかくしたり、
人によっては切り込みを入れたり、
美しく見えるように、そしてなるべく足に負担のかからないように、
それぞれ工夫しているんですね。

シューズ自体も、糊づけしてあるように固かったです。
もうガチガチ。

サイズもメーカーによってさまざまで、
必ずフィッティングをして、ピッタリなものを探すそうです。
市販の物を探しても、合うのが無ければオーダーするしかないと。

ゆるゆるだと、爪先で立ったときにシューズの中で足が泳ぎ、
爪先からグシャっとなって危険なので、
必ず自分の足にフィットしてなければいけない。

きついサイズはもちろんNG。
踊るどころではない痛さです。

・・・記事が長くなってしまいました。
まだ続きます・・・

GW中に部屋を(そこそこ)整頓し、
体調を立て直して、また仕事の日々が始まりました。

色々ありますが・・・
仕事中は体調がどうのこうのなんて考える暇はなく、
必死に取り組んで、気がつけば就業時間は終了。

じっとしているより、体温が上昇しているのがわかります。

事務なので、座っていることは多いですが、
電話は鳴りまくり、応対でしゃべりまくり、
お客様がいらっしゃれば、コーヒーの用意で歩く。

ファイルを探したり、コピーをとるために歩く。
私にとっては適度な運動で、ちょうどいいように思います。
体温が低いので、筋肉を動かすのがいいのでしょうね・・・
スポーツはちょっときついので。

仕事を始めたときは、ずいぶん使ってなかった頭が熱くなり、
脳がオーバーヒート気味でした。

急な刺激に脳が興奮して、
眠いのに眠れないときもありましたが、
今は慣れてきて、多分もう大丈夫です。

ここでストレスのお話もし、愚痴ってしまいましたが、
「どんな環境であろうと、仕事を教えてくださっているんだ!」と
考え方を変え、反省して、くよくよするのをやめようと思います。

励ましやアドバイスをくださった方々、ありがとうございました。
とても嬉しかったです。

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最近とても暖かいですが、私はまだレッグウオーマーや
専用靴下の重ねばきをしています。
家にいるときは、ゆったりしたパンツの下に、綿の短パンも。

下半身が暖かいと、精神的に安定します。
上半身は、下に比べて少し薄着で。

若い頃は、冬でも下半身はストッキング一枚でスカート。
上半身はいっぱい着てモコモコだったりしましたが、
今はもう絶対無理ですね。
こういう着方が流行ってたのですが、
何も知らなかったとはいえ、無茶をしていたものです。

最近は眠るときも、下は重装備ですが、上は肌着一枚。
不思議なことに、上もいっぱい着るより、汗をかきます。

何回か試しましたが、やっぱり上が薄いほうが汗が出やすい。
朝起きると汗びっしょりで、びっくりします。
でもその「汗びっしょり」が不愉快でなく、なかなか爽快です。

「上半身と下半身の温度に差がない方が、血液はよく流れる。
 下の方は上に比べて温度が低く、冷えやすいので、
 下半身を温めるとバランスが良くなる」

・・・と「冷え取り」の本にあったので、実践しているのですが、
これは実感します。

去年の今頃はスティル発症で絶不調でした。
同じ季節は緊張しますが、今年乗り切れば、
少しは体にも心にも自信がつくでしょうか・・・?

GWも終わりですね。
皆様、楽しく過ごされましたか?

スティルを発症したときに、心配した親戚が、
優しい観音様のおふだを頂いてきてくれたので、
約一年後の今、お礼がてらおふだを納めに行きました。

感謝をこめてお参り。
親戚は長いお経を唱えてくれ、一緒に祈りました。

これといった信心はない私ですが、
気が弱ったときはすがってしまう神様仏様。

虫のいい話かもしれませんが、心を寄せられる存在はありがたく、
やおよろずの神はいると信じており、
何かの折には自然に手を合わせています。

そして見回せば、境内に「花まつり」の看板。

「花まつり」は4月8日では?

???

よくわかりませんが、4月8日は旧暦の・・・ということなので
新暦の5月で開催されるところもたくさんあるようです。

水盤に小さなピカピカのお釈迦様。

小さな柄杓で甘茶をかけてお参りしました。
本当に可愛らしい柄杓。

私は花まつりは初めてで、物珍しく拝見しましたが
小さな花御堂(お釈迦様が安置される御堂)は
その名のとおり、お花がきれいに飾られ、華やかな雰囲気です。

それから甘茶の接待を受けました。

おお~、甘茶も初めて!
おいしそうな名前。一度飲んでみたかった。楽しみ~♪

たっぷり注いでいただいた甘茶。
麦茶みたいな色なんですね・・・

いただきまーす。

・・・うっ!

想像した味と全然ちがう!
ちょっと動揺が顔に出たかもしれない。
しかし、注がれたものは全部飲み干すのが私のモットー。

「麦茶に砂糖な味」を想像していたけれど。
鼻の奥に残る風味。
これは・・・確かどこかで同じような匂いをかいだことがある。

漢方薬!

甘茶を頂かなかった親戚は、一部始終を見ていて、
親戚「トリルちゃん、おいしかった?」
トリル「はあ・・・想像を超えていました」
親戚「甘くて苦いでしょ?私は正直、ちょっと苦手でね」
トリル「(あっ!苦手なんだ!)そうですね。薬っぽいですね」

確かに甘いけど、ダイエットシュガーのような甘さです。
しかしこれは天然の甘さで、何か加えられているわけではないと。

ところで、お釈迦様の生誕祝いになぜ甘茶をかけるか?

皆様、ご存知だと思いますが、
お釈迦様が生まれたときに、竜王が天から甘露を降らせ、
産湯をつかわせたという伝説があるそうです。

また、お釈迦様が安置される花御堂は、
お釈迦様が青空の下で、
花に囲まれて生まれたことをあらわしていると。

知りませんでした。それで「花まつり」なんですね。

「甘茶」は調べたところ、漢方薬というより「民間薬」に入るとか。

よく混同されるそうですが、
「甘茶蔓」「甘草」は「甘茶」とは違うらしく。

「甘茶蔓」ウリ科
「甘草」 マメ科
「甘茶」 ユキノシタ科

甘茶の木はアジサイそっくりです。
(アジサイ属なので当然ですが、似すぎ)

・・・調べてみたことを全部書いてしまいました。

漢方薬じゃないそうだけど、薬効はあると思います。
同じ匂いでしたから・・・

今度また、花まつりで甘茶をいただく機会があれば、
きっと(一口だけ)いただくと思います。
神社のお神酒と同じものとして。頂きます。

何年か前ですが、習い事に行ったとき、
ひとりの生徒さんが三角巾で腕を吊っていたので、
「どうなさったんですか?骨折?」と小声で伺ったところ
「・・・仕事中にちょっと・・・噛まれちゃって・・・」

噛まれた?
何のお仕事?

私は伺うまで知らなかったのですが、
この方の職業は「音楽療法士」さんで、
色々なところに治療に行くのですが、
どういういきさつか、患者さんに腕を噛まれてしまったそうです。

かなり深く噛まれたため、ありとあらゆる検査をしたとか。
感染症や筋肉・骨に損傷がないかなど。

医療従事者の方も介護の方も大変です。
患者さんの精神状態によっては、
こんな大怪我をすることもあるんだな・・・と。

病気のときの精神状態は、私も思い当たりますが、
不安定で複雑なものです。

歯医者さんも噛まれることがあるとか。
噛まれても大丈夫なように、手を保護する道具もあるそうですね。

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音楽が心を癒すことはよく知られていますが、
植物も音楽でよく育ったりするという実験の本を読みました。

ロックよりもクラシックがいいとか・・・
胎教にもクラシックがいいと聞きますね。

私は全くクラシックに興味がなかったのですが、
少し前に、TVドラマでクラシックを扱ったものがあり、
原作をマンガで読んでましたので、楽しみにしていました。

・・・マンガもドラマも面白かった・・・

これに影響され、
10年以上前に買ったクラシックのCDを出してみました。
ダイジェストというか、
各曲のある部分だけが集められているCDです。

興味がなかったのになぜ買ったかというと、
毎月1枚届くシステムで面白いし(?)、
曲名などもわかるようになるかなー?と、
気まぐれで申し込みました。

12枚ありました。
でもやっぱり興味がなかった証拠に、
まだ保護のフィルムさえはがしてないのもありました・・・

その頃気に入っていたのは、「ハンガリー舞曲」ブラームス でした。
こればっかり聞いていました。
元気が出ました。

今回ドラマで色々な曲を聞き、深くはわかりませんが、
ドラマのおかげで何となく、
敷居が高かったクラシックが、
ちょっと近寄ってくれたような気がします。

年のせいか、最近の音楽が分からなくなってきて、
(名前も顔もわからない・・・)
「う~ん、とうとうきたか」とがっくりしてましたが、
もう卒業の時期ということですね。

手持ちのクラシックCDから、聞いてみて好みの曲を選び、
編集して聞いてます。
付いている解説書に、時代や曲の背景も書いてあって面白い。

心を癒して、体も癒す。

ヴィヴァルディ「バイオリン協奏曲集「四季」より「冬」
    (「春」が有名ですが、「冬」もドラマチック)
ビゼー「カルメン」~アラゴネーズ
   「カルメン」~ハバネラ

ラフマニノフ「ピアノ協奏曲第2番」
   (これは伊藤みどりさんがスケートで使ってましたね。
    例のドラマでも千秋がかっこよかったです)

ブラームス「交響曲第3番」
     「ハンガリー舞曲」

もっとたくさん編集しましたが、
ちょっとテンポが速めか、
ドラマチックな曲が特にお気に入りとなりました。
もうちょっと年をとると、また変わるかもしれません。

全然受け付けない曲もありました。
何だか、初心者ながら面白いです。
「もう反射的に眠くなったりしない」・・・と思います。

「スティル再燃阻止!」ということで、
体質改善を目標に、色々試しておりますが。

半身浴は、ぬるい湯にずーっとつかる入浴法のため、
私の場合、
長い時間湯船でじっとしていると、ひざが固まる。
貧血も起こす。

それに、熱い湯が好きな自分には
ぬる湯がなかなかつらく、
体が半分出ていて落ち着かないので、

あらかじめ足湯をし、それから全身つかる方法をとってきましたが、
最近暖かくなり、足湯の必要も次第になくなってきました。

そして最近気付いたこと。

「一番風呂は疲れる」

うちは沸かし直しができるタイプの風呂ではないので、
ぬるければ、熱湯をつぎ足すのですが、
前に誰か入っていれば、新しい湯をつぎ足しても、
そうつらくはない。

しかし、まっさらな湯の場合。
正真正銘、さら湯の場合。

風呂から上がったときに、異常に疲れていることに気付きました。
入浴剤を入れても、だるくなります。
体、弱ってますねえ・・・

さら湯は見た目だけでもピンピンキラキラしていて、
「体の汚れ、どんどん溶かしちゃいますよ!」
という意欲にあふれてますが、
汚れだけでなく、体内のカリウムやナトリウムなどが
持っていかれやすくなっているのだそうです。

新しい湯は不純物が少なすぎるので、
最初に入った人の体から、たくさん奪っていくんですね・・・

あんまりさら湯に入る機会がなかったので、気付くのが遅かった。

また、水道水の塩素もよろしくない。
肌にビシビシくる。

でも・・・「私の体に良くないから、だれか先に入って!」
っていうのもなあ・・・
エゴ丸出しで・・・

そんなことを言わなくても、準備完了!となった時点で
風呂好きの家族は入っていってしまうんですが・・・
「一番風呂が大好き!」と。

それでたいして「一番風呂は疲れるねえ」とも言わない。
ツヤツヤの顔で鼻歌歌って出てくる。
きれいな湯だと機嫌がいい。
どうしよう・・・

さら湯のアタックをかわすために、
最近はだいたい二日に一回の入れ替え(半分捨ててつぎ足し)ですが、
夏場は湯の汚れが激しくてきついし。

ずうっと半分入れ替えじゃ、風呂が洗えないし。

ネットで見た「みかんの皮」「ビタミンCの錠剤」を風呂に入れる。
これ、効くのだろうか?
やってみようかなあ・・・

私が以前もらった塗り薬「ゲンタシン」
これはステロイド系ではなく、抗生物質系で
細菌を殺菌する作用があるそうです。

でも私はなぜか、ステロイド系だと勘違いし、
入院中、ずっとそう思っていました。
それで気をつけて、薄~く塗っていました。

調べてびっくり!

今はネットもあることだし、
もらった薬は一度調べて、記録する習慣をつけようと思います。

思い込みは良くないですね。
特に薬は危ない。

ずうっと前、若いOL時代にお客様にケーキを頂いて、
その箱の中に保冷用のドライアイスを見つけ、

トリル「ドライアイスって酸素で出来てますよね?」
係長「・・・?二酸化炭素だよ」
トリル「またあ~。酸素でしょ?」
係長「二酸化炭素だよ!」
トリル「うそぉ~?酸素でしょ?」
係長「に・さ・ん・か・た・ん・そ!何で信じない?
   酸素じゃ危ないだろう!」

本気で酸素だと思っている私は、他の人にも聞いてみましたが、
「二酸化炭素だよ~?」(けげんな顔)

おかしい・・・と納得しないまま、
後日、机の中から見つけた自社のパンフレット。

かなり古いバージョン。
前任者が置いて行ったものらしい。
「捨てようかな」とパラパラっと見たら。

そこには入社間もない位の頃の
初々しい係長の写真(研究風景のような)と
やっている仕事の内容と、なんと学歴まで!
(そこまで載せるか?)

○○大学工学部卒

ええ~っ!ノーベル賞受賞者が出る大学ですか!?

いや~、「酸素でしょ?」ってしつこく疑ったわ・・・私。

・・・ドライアイスの成分なんて初歩の初歩で。
赤子の手をひねるようなものだったでしょう(?)
というか、聞いた皆さんも当然ご存知でしたが。

なぜ間違って覚えたのかわかりませんが、
変な思い込みをして、恥をかきました・・・

若い頃でもこんな思い込みをしてて、
いい年をした今も、思い込みで赤面する。
「ずっと信じていたことが、実は違った」って結構ショック。

「オバチャンは思い込みが激しい」と言いますが、
「オバチャン前」でも、思い込みが激しかったですね・・・

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