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プロフィール

トリルMM

Author:トリルMM
30代で発病 女性
2006年5月に膠原病である
「成人スティル病」を発症。
現在、寛解中。
体質改善に励んでいる。

スティルの細かい入院記録は
カテゴリー「スティル病」に。
スティルの経過ダイジェストは
カテゴリー「スティル記録」に
掲載しております。


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プレドニンを投与されて何日かたったけど、
熱はあいかわらず下がらなかった。

それどころか39.8℃止まり位だった熱が40℃を超えた。

40.6℃。

すごい悪寒で震えが止まらない。
その悪寒の最中にドクターKが病室へ入ってきた。
夕方だった。

Dr.K「熱が上がってますか?」
眉を寄せて私をじっと見、カルテの熱グラフをプロっぽく一瞥する。

Dr.K「・・・トリルさんはステロイドが効きにくい体質みたいですね。
   普通はスパーン!っと効いて、
   一時的にでも熱が下がるんですが」

熱のグラフはみごとに鋭角にギザギザで、
熱の乱高下を表わしているが、
下がるのはボルタレンを入れたときだった。
ボルタレンを使えば、38℃台まで下がる。

Dr.K「スティル病の熱は感染症の熱と違い、頭ははっきりしてます。
   だから明瞭に話せるんです。
   それも特徴なので、
   トリルさんがスティル病と判断した一因なんですが・・・」

そうなのか。
熱のわりにベラベラしゃべれて不思議だとは思っていた。
インフルエンザなんかだと
頭がボーっとしてロレツがまわらないもんね。
同じ高熱でも種類が違うと初めて知った。

Dr.K「副作用はどうですか?」

心配していた副作用だったけど、
ムーンフェイスになった感じはしない。
ナースにも「顔がふくらまないね」と言われていた。

Dr.K「のどの感じはどうですか?」

あいかわらず痛い。
ボルタレンが切れるとものすごく痛い。

Dr.K「ぼくはスティル病だと思うのですが・・・
   こんなにもステロイドが効かないようでは、
   違う病気ももう一度疑ってみたほうがいいような気がします。
   明日、耳鼻咽喉科に予約を入れます。
   もう一度診てもらってください」

のどをもう一度ですか・・・
気が重くなる。

前に咽喉科の先生に
「のどの病気ではない」と断言されたような覚えがある。
でも念のためもう一度。

やっと病名がはっきりして、あとは治療のみと思っていたのに。

脱力感に目を閉じる。


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