FC2ブログ

プロフィール

トリルMM

Author:トリルMM
30代で発病 女性
2006年5月に膠原病である
「成人スティル病」を発症。
現在、寛解中。
体質改善に励んでいる。

スティルの細かい入院記録は
カテゴリー「スティル病」に。
スティルの経過ダイジェストは
カテゴリー「スティル記録」に
掲載しております。


カレンダー

06 | 2019/07 | 08
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

最近の記事


カテゴリー


月別アーカイブ


最近のコメント


FC2カウンター


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
私はスティル病の他に
「マイボーム腺梗塞」という病も持っておりますが・・・

まつげの根元にある、
脂が出てくる腺が詰まってしまう病気です。

命に別条はありませんが、
脂が出てこないので、目の水分が乾きやすくなり、
ドライアイになってます。

以前、詰まりが激しいときに、軽い手術をしました。
私の場合、針のようなもので詰まりを取ったのですが、
特に痛くはなく、
目に迫ってくる針がちょっと怖かっただけです。


特に根本的な治療はなく、
「日頃、腺をひどく詰まらせないように
 お風呂に入ったときに、湯船のお湯でタオルを絞り、
 目に当てて温めてください」とドクターに言われています。

私の場合だけではないと思いますが、
半身浴をおよそ1時間ほどした後は、
タオルで温めなくても、
目の周りがヌルヌルになるほど脂が出ます。

半身浴はスティルの体質改善のためにやっており、
それでも私の弱点のむこうずねはすぐに冷えてしまうので、
すぐにレッグウォーマーをつけますが、
マイボーム腺も少しは詰まりが緩和されるのなら、
一石二鳥というか・・・助かりますね。

半身浴は、体調や家族の入浴の都合などで出来ない日もありますが、
できるときは、がんばって続けています。
肌も透明感が出るような気が・・・(自分比ですが)

毛穴から汚れがじわじわ出てくるのか、
入浴後に化粧水を含ませたコットンで顔をなでると
コットンが汚れます。
顔はちゃんと洗顔料で洗って出てくるのに・・・です。
これはちょっと面白い。
一石三鳥かな。

でも次の日も脂が出続けるのか、
マスカラやアイラインやアイシャドウが溶けて
目の周りがパンダになることもあり・・・

ちょっと困りますが、詰まるよりいいです・・・
スポンサーサイト
今日は3ヵ月ぶりの眼科。
マイボーム腺梗塞によるドライアイの定期検診。

涙(水分)は、以前の検査では順調だった。
ただマイボーム腺が機能不全であると、
油分が少なくて、水分が蒸発し、目が乾きやすくなるため、
ドライアイになってしまうのである。

ドアイアイは意外とこわい。
角膜を傷つけることもある。

もう自分的に、ドライアイは仕方ないと思っている。
以前は気が付かなかったけど、今は自覚している。
日常に不自由はないけど、
まばたきを止めるとあっという間に目が乾くのがわかる。

私の持病のスティル病(膠原病の一種)も関係しているかどうなのか、
「膠原病は水分のまわりが不安定になることがある」
と、眼科医は以前、教えてくれたので、
水分量にも気をつけ、
ヒアロンサン0.1の目薬を1日4回以上注すように言われている。

目薬は、パソコン前とカバンに常備し、気が付けば注している。

このところ、目にトラブルはなく、
ただ、マイボーム腺機能不全によるものかどうか、わからないけど、
冷たい水で顔を洗うと、目の周りの皮膚の薄いところが真っ赤になる。

それはもう、びっくりするほど真っ赤。
しばらくするとおさまるけど。

以前、一番ひどかったときは、目がすごく痛くて、
目のまわりの薄いところに、
ポツポツとすごく小さな脂肪のかたまりみたいなものが
たくさん出現した。

あれはマイボーム腺が詰まって、
行き場を失った油分のかたまりだろうな・・・

マイボーム腺の詰まりを針で取ってもらったら、
ポツポツは、しばらくしたら自然に消えたけど、
ひとつだけ大きいのが、左目下まつげのすぐ下に残っていた。
それはつい最近、ポロリと取れた。
まるでニキビの芯みたいだった。

今日の検診は、いつもどおり検査薬を点眼し、モニターで目を拡大。
前より黄色い点々
(乾いているところに検査薬が反応し、点々とマークされる)が
かなり少なくなっていた。

「あっ、だいぶいいようですね。また3ヵ月後に来てください。
 目薬は同じようにちゃんと注してね」

と、眼科ドクターは相変わらず爽やかにおっしゃった。
冬ほど空気が乾燥してないのも、良いのでしょうね。

ヒアロンサン0.1をひと月に3本消費する。
ヒアロンサン、私の目を守ってくれてありがとう。

(この目薬の正確な製品名はヒアルロンサンじゃなくて”ヒアロンサン
 いつも間違えそうだよ・・・)

タグ : マイボーム ヒアロンサン

1月の話になってしまうけれど。

メガネを処方箋の有効期限ギリギリに作り直し、
マイボームの件で再び眼科へ行った。

「あっ、メガネは新しいものですか?
 レンズが正しいか、視力はちゃんと出ているか
 検査しますね」

・・・うっかりしていたけど、急いで作って良かった。
検査するなんて、思ってなかった。
結果はOKでした。

診察室にて。マイボーム腺梗塞について。
「今は痛くないですか?」
と聞かれ、痛くはないですと答えると、

「もう一回、ドライアイの検査しますね。
 検査薬、注します。
 ちょっと視界が黄色くなるかもしれませんが、
 すぐ元にもどるので、大丈夫ですよ」

また前と同じ検査で、
モニターに大きく拡大された私の目の様子が映る。

マイボーム腺は油分を供給する役割があり、
もし詰まると、目の表面を守る水分がすぐに乾いてしまうので、
ドライアイになりやすくなるそうだ。

ドライアイは意外と危険で、
角膜が傷つくと、これは重症。

「あー、やっぱりドライアイですね。
 マイボーム腺の機能が不安定なんで、まあこれは目薬を注しながら
 乗り切ることにしましょうか。
 お風呂に入ったとき、タオルで目を温めることは続けてください」

大きなモニターに映った目には、
点描をガンガン打ったように黄色い点々が。
これは乾いたところに薬液が反応するようで。

「まあ、角膜あたりは乾いた反応がないので、
 緊急にどうこうというわけではありませんが、
 目薬は一日4回以上、注してくださいね。
 次は3ヵ月後に来てください。
 もちろん、調子が悪くなったらその前でもいいですよ」

ということになった。

目薬は「ヒアロンサン0.1」
3ヵ月分処方。

私は、喉はすごく乾く自覚はあるのだけど、
目が乾いていると、そんなに感じたことがない。

そんなに乾いてるかなあ?と思ったときに、たまたま見た番組で
ドライアイかどうか、自己診断」

まず目を閉じて、合図で目を開け、
一点を見つめて10秒まばたきなしで
開けていられるかという、簡単なテストだった。

これは根性で開けていてはいけないらしい。
普通にやらないと意味がない。
「目に力を入れてカッ!と開けないで、自然に」
と、出演者が注意されていた。

やってみたところ、私の場合、5秒を過ぎた時点で
サァッと目が乾くのがわかり、10秒なんて絶対無理だった。
私のなけなしの根性をフル稼働しても。
(↑このテストは元々根性使っちゃいけないって言ってるのに、つい)

自分の先生の診断を疑っていたわけではないけど、
なにしろ自覚がないので、ピンとこなかった。

番組内では楽に10秒開けていられる人と
5秒も開けていられない人がいて、
これでやっと「私はやっぱりドライアイなんだ」と自覚しました。

10秒は一応の目安なので、開けていられない人や、
微妙な人は念のため、眼科で検査した方が良いとのこと。

お風呂に入ったあとは、白いふよふよしたものがいっぱい出る。
これがマイボーム腺の詰まりの原因なんだよね・・・きっと。

タグ : マイボーム腺 ドライアイ

先日、また右目が充血してしまい、熱を帯びているので
目医者さんに行くことにした。

マイボームってやっかいだなあ。

前に行った女医さんの所にしようかと思ったのだけど、
ものすごく評判のいい眼科医がいると教えてもらったので、
今回はそこにすることにした。

その眼科医は、私がスティルで入院した総合病院に、
以前、眼科医として勤めていらしたのだけど、
独立されて、ご自分の病院を持ったとのこと。

その噂は、実は入院中に同室の人に聞いたことがあった。
病院のことにとても詳しい人って、いるものだ。
しかし、そのときは特に私に目の異常はなかったので、
「そうなんですか~」とうっかり聞き流してしまったのだった。

いい病院の話は、真剣に聞いてメモしておくべきだった。

前回の女医さんの所が、特に不満だったわけではない。
パパッと痛みもなく手術してくださって、感謝している。

今回変えたのは「前に総合病院にいらした」ということで
「もしかして、膠原病の患者の目も多数診ていて、
 マイボームと何か関係があるとかないとか話していただけるかも」
という願望を持っていたからだった。

女医さんの所でも、
診察前に助手さんにスティルのことは話したのだけど、
「一年前?
薬ももう飲んでない?じゃあ先生に言わなくていいですね」
と、話が終わってしまったのだった。

そこで
「いえ、治る病気じゃないので、何か関係があるかもしれないから
 先生に膠原病の件はぜひお話したい」
と食い下がらなかった自分が悪い。
しかし、今更言って
「何で先に言わなかったの!」と言われるのが怖い。

あー、もう、いつも肝心なときに肝心なことを主張できない。
そして後でバカみたいに悩む。

前置きが長くなってしまった。

女医さんの所(けっこう老舗)も評判がいいらしく、
とても混んでいたけど、
今回の病院も患者は多い。

視力検査などを終えて、診察。

「よろしくお願いします・・・」と言おうとしたら、
「○○です。よろしくお願いしますね」
と、柔らかい声で、先にドクターに頭を下げられて、びっくり!
そのおっしゃり方が、とりあえずの挨拶レベルではなく
ものすごく心がこもっているのだ。
こんなことは初めてでびっくりして、
カバンを置くことも忘れ、立ちすくむ。

「?
 どうぞ、お掛けください・・・」

角膜が傷ついていないか、大きなレンズで見て、
検査の薬を点眼し、その結果がモニターに映し出される。

実物の20倍くらい?の目の画像。

「・・・確かにマイボーム腺が詰まり気味ですね。
 僕も、前の病院の診断と同じで良いと思います」

前の病院の診察が不満で、ここに来たと思われたかな?
そうじゃないけど、まあそう思われても仕方ないか。
引っ越してから、目医者さんはこちらで3軒目なことを
問診票に書いていた。

「それから、ここ、見てください。
 黄色く映っているところ。
 これはドライアイです」

えっ、ドライアイ?

「あなたの場合、分泌する水分が足りないドライアイではなく、
 マイボーム腺が詰まって油分が足りないドライアイです。
 油分がないと、水分が充分に分泌されても、
 どうしても乾いてしまいますから」

「それと、膠原病・・・なのですね。
 膠原病だとのどが渇いたり、
 水分がうまくまわらない傾向がありますね。
 今は水分の方は大丈夫ですが、
 持病ということで、今後気をつけていきましょう」

喉や目が渇くのは、シェーグレンなどが有名ですね。
私の場合、目の乾きはあんまり意識したことがないけど、
喉は昔からとても渇くので、勝手知ったる友人の家に行くと、
ポット番をする。
のべつまくなしお茶を飲むから、セルフでやらせてもらっている。
普段、冬も水を携帯している。

「・・・まあ、ですから、水分が足りない傾向はあるにしても、
 今のところは、マイボーム腺性ドライアイです。
 根本的に治す方法はありませんが、お風呂に入ったとき
 お湯でタオルをしぼって、目に当ててください。
 温めると油分が溶けて、詰まりにくくなりますよ」

今回は充血くらいで、先回のようなハデな腫れはなかったので、
目薬もドライアイ防止のソフトなものが出された。
(前はステロイドだった)
ドライアイは意外と怖いもので、下手をすると角膜を傷つける。

ヒアロンサン0.1(1ヵ月もつ)←先に注す
ソフトサンティア(防腐剤が入ってないので、10日間まで)←後で注す
基本的に一日4回だけど、それ以上何回注しても良いとのこと。

お風呂で目を温めることを続けているが、
お風呂から出てしばらくすると、目が白くかすみ、
ふよふよしたものがどんどん出るので、そうっとふき取る。
半身浴のときは、目を温めなくても出る。

薬の説明も丁寧で、伺わないのに金額まで教えてくれて、
質問しやすいドクターでした。
口コミって、すごいなあ。

患者のことを真正面からみてくれる。
評判が良いわけがとてもよくわかり、
目のことは、ここにお世話になろうと決めたのでした。




タグ : マイボーム

2週間前位から右目の下が赤く腫れ、
眼球も下まぶたも充血してチカチカと痛い。

視界が白くなって、少しだけ白い目ヤニみたいなものも出る。

「ものもらいかな?でもそれらしいものが見当たらないし」
と鏡を覗いては、市販の目薬を注して様子を見ていたのだけれど
一向に良くならないので、心配になって今日眼科へ来た。
引っ越してから、初めての眼科。

持病で「マイボーム腺機能不全」がある。
しかし、前は目ヤニがすごかっただけで、痛くはなかった。

忘れていたマイボーム ←以前書いた記事

今回もさっそく眼圧・視力などの検査をして、
診察前の助手さんの問診のときに
「『マイボーム腺が詰まりやすい』と
 前に住んでいた所のお医者さんに言われたことがあります」
と伝えた。

診察室にて。

「えっ、2週間も前から痛いの?
 変だと思ったらすぐ来なきゃ~。原因がわからなくなるわよ」
と女医さん。

真っ暗な診察室で、台にあごを乗せたところ、
後頭部を看護師さんがつかみ、
私のおでこをバーにガッチリ押しつける。

トリル(えっ、な、何?
   大人だから動いたりしませんよ・・・?)

まぶしいライトの向こうから、女医さんが
細い針のようなものを持って迫ってくる。

トリル(ちょっ!いきなり何をす・・・
   あっ、このために頭をホールド?)

女医サン「上見てて」

ギャーッ!


下まぶたをめくり、チョイっと何かを刺してすくい上げ、
看護師さんに針ごと渡す。

そしてまた次の針。
手品師のように、いつの間にか女医さんの指につままれている。

チョイ。

何か持ち換えてピッピッ。

女医サン「はい、次、左目」

また針でチョイ。特に痛くはない。

頭のホールドを解かれ、イスの向きが変わり
女医サン「目線まっすぐで遠くを見て・・・」

両目に順番にライトを当て、大きなレンズで凝視し
何か数字を次々つぶやく女医さん。
看護師さんが横で書き込んでいるようだ。

女医サン「はい左目正常。右目○▲□・・・(←わからなかった)
    ・・・もういいですよ」

ずっと息を止めてたかもしれない。
あー、びっくりしたー。

女医サン「脂の腺が詰まって狭くなっていたので、取りました。
    あんまり目に触らないでね。
    逆まつげも少しあったので、抜いておきました。
    もう痛くないでしょ?」

固まりを取ったのかー。はー。
なんと手際のいい・・・
痛くないか、目の下に触れてみようとしたら、

女医サン「だーかーら!さ!わ!ら!な!い!」

あっ、そうでした。つい。

女医サン「触ると刺激で余計に脂が出たりするから。
    目薬2種類出します・・・
    ・・・ところで、結婚・・・してますね?」

えっ?結婚って、目と何の関係が?

女医サン「してるんですね・・・
    月のものはいつでしたか?・・・そうですか・・・
    えーっとじゃあ、あの薬はやっぱりやめておくか・・・」
    目薬2種類だけでいいですよ」

ちょっ、「あの薬」って何???
あっ、もしかして女性ホルモン剤とか?
詳しく聞きたいけど、ここは患者が多くて迷惑になるなあ。

目薬は 先に注す コリナコール
    後に注す 0.1%フルオメソロン(ステロイド)

を1日4回1週間だけで、様子を見るとのことだった。
それ以上、目薬は勝手に注してはいけないらしい。
これは根本的に治すわけではなく、あくまでも対処療法である。

症状は前よりひどく「マイボーム腺梗塞」
本当に詰まってしまったようだ。

体質的にマイボーム腺が詰まりやすい人が、
一定の割合で存在するらしい。
原因不明で治療法も特にないけど、
エストロゲン(女性ホルモン)の分泌にも関係しているのでは?
という推測があるそうだ。

だから、ホルモン剤を投与するかどうか女医さんは考えたのかも・・・
私の勝手な推測だけどね・・・

領収書の内訳に「手術料」とあった。
おー、あれは確かに手術だよ。
怖かったよ・・・



タグ : マイボーム 女性ホルモン コリナコール フルオメソロン

 | BLOG TOP |  NEXT»»


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。